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木戸愛選手|父・木戸修さんの言葉と、14年ぶりVへのプレーオフ

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夕日の中でドライバーを振り切った長身の女子ゴルファーの後ろ姿と、木戸愛選手の名前が入ったアイキャッチ

最終更新:2026年10月7日

※本記事は公式サイト・選手本人や関係者のSNS投稿・各種メディア報道をもとに作成しています。情報の正確性を保証するものではありません。誤りがあればお問い合わせフォームよりご連絡ください。最新情報はJLPGA公式サイトや選手本人のInstagramでご確認をお願いします。


木戸愛選手の愛車は、ランドローバーのディフェンダーです。色はサントリーニブラック。

乗り継いできた車は、これで6台目。 1台目はトヨタのハリアーで、そこからレクサス、ポルシェ、ジャガーと替えてきて、いまの1台にたどり着いています。

お父さんは、新日本プロレスで活躍したプロレスラーの木戸修さん。172cmの長身と、ドライバーを得意クラブに挙げるプレースタイル。その選手が自動車メディアの取材で語っているのが「大型SUVと歩んだ人生」

この記事では、すでに木戸選手のInstagramをフォローしている方にも楽しんでいただけるよう、次の3つを集めました。

  • 好きなものセレクション:ディフェンダーだけではありません。好きな色は緑と黄色、試合でも選ぶのはミニスカート
  • 乗り越えてきたものセレクション:8年守ったシードを失ってから、6シーズン。最後の優勝は2012年です
  • 周りが見た木戸選手:ツアーの仲間がハッシュタグで付けた呼び名は「優等生めぐみさん」

まずは、ディフェンダーの話から。


目次

① 木戸愛選手ってどんな人?|プロフィール早わかり

木戸愛選手のプロフィール(出身地・身長・血液型・プロ転向年)をまとめたインフォグラフィック
項目内容
名前木戸 愛(きど めぐみ)
生年月日1989年12月26日
出身地神奈川県横須賀市
身長172cm
血液型AB型
所属日本ケアサプライ
出身校宮城・東北高校
プロ転向2008年
ゴルフ歴10歳〜
通算勝利国内ツアー1勝(ほかにステップ・アップ・ツアー1勝)
主なタイトル2012年 サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント
得意クラブドライバー
Instagram@megumikidoofficial(約6.4万人/2026年9月時点)

🤼 お父さんは、プロレスラーの木戸修さん

木戸選手のお父さんは、新日本プロレスで活躍した木戸修さんです。

172cmの長身と、体の強さ。インタビュー記事では、お父さんから受け継いだ身体能力として紹介されてきました。

木戸修さんは、2023年12月に亡くなっています。木戸選手はいまも、お父さんからかけられた言葉を支えにしていると話しています。その言葉は「木戸愛選手が乗り越えてきたもの」で紹介します。

📸 ソース:Sportiva インタビュー(2012年5月)/デイリースポーツ(2026年1月)

⛳ ゴルフは10歳から。高校は宮城の東北高校へ

ゴルフを始めたのは10歳。神奈川県横須賀市の出身ですが、高校は宮城県の東北高校に進んでいます。東北高校は、宮里藍さんを輩出したゴルフの強豪校です。

📸 ソース:ゴルフ情報ALBA.Net 選手名鑑/みんなのゴルフダイジェスト(2016年6月)

📝 2008年にプロ転向、翌年に下部ツアーで初優勝

2008年にプロテストに合格。翌2009年には、ステップ・アップ・ツアー(JLPGAの下部ツアー)のマルナカレディースオリーブカップで初優勝しています。

レギュラーツアーの初優勝は2012年、サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント。ここから8年間、シード権を守り続けることになります。

📸 ソース:ゴルフ情報ALBA.Net 選手名鑑/PwCコンサルティング ニュースリリース(2024年4月)


② インタビュー&SNSから読み解く「木戸愛選手の好きなもの」セレクション

黒い大型SUVと緑と黄色の小物が並ぶ、木戸愛選手の好きなもののイメージイラスト

🚙 ランドローバー ディフェンダー

本気度:★★★★★

冒頭で紹介した愛車です。色はサントリーニブラック。

自動車メディア「ベストカーWeb」の取材で、木戸選手はこれまでに乗ってきた車を順に挙げています。トヨタのハリアーに始まり、レクサス、ポルシェ、ジャガー。6台目に選んだのが、ディフェンダーです。

40代でゴルフを始めると、キャディバッグが車に入るかどうかで車選びが変わります。木戸選手の6台は、その答えの1つです。

ランドローバーは、いまでは木戸選手のスポンサーの1社でもあります。2026年に乗っているのはディフェンダー110と130。130を紹介した投稿には、こんな一文が添えられていました。

私も自分で決めた道を力強く走ります

📸 ソース:ベストカーWeb(2026年3月)/木戸愛選手のInstagram(2026年)

👗 「女性らしさを忘れたくない」

本気度:★★★★★

同じ取材で、木戸選手は自分のスタイルについてこう話しています。

女性らしさを忘れたくない

試合でもミニスカートを選ぶのは、この考えからです。記事では、この考え方が車選びにも通じていると紹介されています。

📸 ソース:ベストカーWeb(2026年3月)

💚 緑と黄色

本気度:★★★☆☆

好きな色は、緑と黄色です。

緑は、ゴルフ場の芝の色でもあります。

📸 ソース:ベストカーWeb(2026年3月)

🐕 愛犬との散歩

本気度:★★★★☆

趣味として挙げているのが、愛犬との散歩です。

愛犬は2匹。Instagramのハッシュタグに出てくる名前が「BUDDY」と「AMO」

2026年には、2匹のイラストが入ったオリジナルのメモカバーを作ってもらった投稿も上げています。試合の週は移動と練習で埋まります。散歩は、オフの日にしかできない時間です。

📸 ソース:ベストカーWeb(2026年3月)/木戸愛選手のInstagram(2026年)

💎 ピアスとアクセサリー

本気度:★★★☆☆

ゴルフメディアの記者が、取材記事の中で書き残しているのが、木戸選手のピアスです。いつもピアスを着けている、と紹介されています。

ゴルフは帽子とサンバイザーで顔まわりが隠れやすい競技です。そこで見える場所に気を配っています。「女性らしさを忘れたくない」と同じ線の上にある話です。

📸 ソース:みんなのゴルフダイジェスト(2016年6月)

🎬 音楽と映画

本気度:★★☆☆☆

選手名鑑の「趣味」欄に書かれているのが、音楽鑑賞と映画鑑賞です。

移動の長い仕事です。車の中、飛行機の中。音楽と映画は、遠征の時間と一緒に使える趣味でもあります。

📸 ソース:ゴルフ情報ALBA.Net 選手名鑑


③ 木戸愛選手が乗り越えてきたものセレクション

夜明け前のコースでアドレスを取り、真剣な表情で集中するマスコットのイラスト

木戸選手について調べていて気づいたことがあります。「嫌い」「苦手」と公の場で語った記録が、ほとんど見当たりません。

そのかわり、乗り越えてきたものの記録がはっきり残っています。ここは「乗り越えてきたもの」としてまとめます。

🚪 8年守ったシードを、2019年に失った

乗り越え度:★★★★★

2012年の初優勝から、木戸選手は8年間シード権を守ってきました。

そのシードを失ったのが2019年です。ここから、レギュラーツアーの出場権を毎年取りにいく時期が続きます。

シードに戻ったのは2025年。6シーズンかかりました。

📸 ソース:デイリースポーツ(2026年1月)/PwCコンサルティング ニュースリリース(2024年4月)

🕊️ お父さんとの別れ

乗り越え度:★★★★★

2023年12月、お父さんの木戸修さんが亡くなりました。

木戸選手にとって、お父さんはいちばんの理解者だったと報じられています。いまも支えにしているのが、お父さんからかけられたこの言葉です。

一生懸命頑張っていれば、必ずいいことがある

6シーズンぶりのシード選手として迎えた2026年の開幕前、木戸選手はこうも話しています。

だから今も強くいられます

2026年の父の日には、Instagramにお父さんへの言葉を上げています。話し合ったこと、かけてもらった言葉が、自分を前へ進ませてくれている。そう書いて、最後を「前向きに頑張ります」で結んでいます。

📸 ソース:デイリースポーツ(2026年1月)/木戸愛選手のInstagram(2026年6月)

🔁 2度のプレーオフ

乗り越え度:★★★★★

勝利に最も近づいた試合が、2回あります。どちらもプレーオフでした。

1回目は2025年7月、資生堂・JALレディスオープン。永峰咲希選手と並んでプレーオフへ進み、3ホール目で敗れました。

2回目は2026年9月、ゴルフ5レディス。最終日を65で回り、福田萌維選手と並びました。このプレーオフも3ホール目で決着しています。

2回の敗戦のあと、木戸選手が話したことは次のとおりです。

最後まであきらめないでやっていると、ああいうこともあるというのも体感できた(2025年・18番で12メートルのバーディパットを決めてプレーオフに持ち込んだことについて)

しっかりまたここから自己分析をして、いい練習ができるように考えたいです(2026年)

📸 ソース:みんなのゴルフダイジェスト(2025年7月・2026年9月)

⏳ 2012年から続く、14年

乗り越え度:★★★★☆

木戸選手の最後の優勝は、2012年のサマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメントです。

2026年9月のゴルフ5レディスで勝っていれば、14年46日ぶりの優勝でした。これはJLPGAツアーの「最長ブランク優勝記録」の更新を意味していました。いまの記録を持っているのは金田久美子選手で、11年189日です。

記録はまだ、金田選手のものです。木戸選手の14年は、いまも続いています。

📸 ソース:ショットナビ(2026年9月)


④ 福田萌維選手、堀琴音選手……周りが見た”優等生めぐみさん”

同じ組で回った3人の女子ゴルファーが並ぶ3ショットのシルエット

🏆 福田萌維選手 →「めぐみさんも強い選手なので」

2026年9月6日、ゴルフ5レディス。プレーオフ3ホール目で福田萌維選手がバーディを決め、ツアー初優勝を手にしました。

福田選手は、プレーオフの心境をこう振り返っています。

めぐみさんも強い選手なので、早く終わりたいという気持ちがありました

優勝が決まった直後、2人はグリーンの上で抱き合っています。プロ2年目の選手が、プロ19年目の先輩を呼んだ名前が「めぐみさん」

▶ 福田萌維選手の記事はこちら

📸 ソース:みんなのゴルフダイジェスト(2026年9月)

📚 堀琴音選手 →「#優等生めぐみさん」

2026年6月の明治安田レディス。3日目に同じ組で回ったのが、堀琴音選手、髙木優奈選手、木戸選手の3人でした。

その日、堀選手がInstagramに上げた3ショットには、2つのハッシュタグが付いていました。「#パワフル髙木」と「#優等生めぐみさん」。本文にはこう書かれています。

髙木ぐらいパワフルに めぐみさんぐらいコツコツと

木戸選手の側も、その日の投稿で「こっちゃん♪優奈ちゃん♪最高の一日をありがとう」と書いています。こっちゃんは堀選手の愛称です。

堀選手は2025年の日本女子オープンの優勝者。メジャーチャンピオンが、ツアー19年目の先輩に付けた呼び名が「優等生」

[堀琴音選手の記事](※準備中)

📸 ソース:堀琴音選手のInstagram(2026年6月)/木戸愛選手のInstagram(2026年6月)

💐 笠りつ子選手 →「いつも優しく温かい大好きな♡りつこさん」

2026年3月、Vポイント×SMBCレディスで優勝したのは笠りつ子選手でした。

この大会、木戸選手はホステスプロ(スポンサー企業と契約し、大会の顔として出場する選手)として出場していました。大会のあと、木戸選手はInstagramにこう書いています。

いつも優しく温かい大好きな♡りつこさん、りつこさんお父さん優勝おめでとうございます

お祝いの相手に、笠選手のお父さんも入っています。お父さんの言葉を支えにしている木戸選手が、先輩とそのお父さんに送った言葉です。

[笠りつ子選手の記事](※準備中)

📸 ソース:木戸愛選手のInstagram(2026年3月)

💡 この章のポイント

木戸選手を追いかけるなら、セットでフォローしておきたいのはこの顔ぶれです。

このほかにも、成田美寿々選手や小林光希選手との2ショットが、木戸選手の投稿には並んでいます。


⑤ コースでの木戸愛選手|プレースタイルと観戦の楽しみ方

高く上がるティーショットを見送る長身の女子ゴルファーの後ろ姿

🎯 パーオン率73.29%で6位

2025年、木戸選手のパーオン率(パーの打数から2を引いた打数以内でグリーンに乗せた割合)は73.2884%。ツアー全体で6位でした。

得意クラブはドライバー。172cmの長身から打ち出すティーショットで、グリーンを狙える位置まで運ぶ。そこから2打目でグリーンに乗せる。木戸選手のゴルフは、この組み立てでできています。

シードに戻る前、木戸選手は尾崎将司さんの指導を受け始めています。デイリースポーツは、尾崎さんのもとでショットの精度が上がったと伝えています。

📸 ソース:デイリースポーツ(2026年1月)/みんなのゴルフダイジェスト(2025年7月)

🔁 プレーオフは2回とも3ホール目

2025年の資生堂、2026年のゴルフ5。2度のプレーオフは、どちらも3ホール目で決着しています。

2026年の敗戦について、本人は「3発ともフェアウェイにキープできなかった」と振り返り、「気持ちより、やっぱり自分の技術」と話しています。最終日は7バーディ・ノーボギーの65。72ホールの中では崩れていません。

👀 現地観戦するならここを見て!

  1. ティーショットの弾道。得意クラブはドライバー。172cmの長身から打ち出す1打目は、ギャラリーの位置からでもよく見えます
  2. 2打目でグリーンに乗るかどうか。パーオン率6位の選手です。グリーンを狙う2打目の精度が、その日の調子を表します
  3. パター。2026年はピンの「スコッツデール TEC ケッチ 4」と「PLD ミルド オスロ 3」。どちらを持っているか、172cmの長身でどう構えるかと合わせて見てください

📺 配信で追いかけるなら|木戸愛選手が映る試合

中継は最終組を中心に追います。2026年の木戸選手は、トップ3に5回入っています。

6月のヨネックスレディスで2位タイ、9月のゴルフ5レディスでプレーオフの末に2位、9月のミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで2位。最終日の後半、優勝争いの中で映っていた試合です。

見るべきは、2打目です。パーオン率6位の選手が、優勝のかかった最終日の後半にどこへ2打目を運ぶか。プレーオフ3ホール目の1打は、その答えの1つでした。


  • スマホでライブ中継 日曜の午後、練習場の打席の合間にも途中経過を確認
  • 最終日の最終ホールorプレイオフの決着まで見届けられる
  • 用事で観られなかった日は、見逃し配信であとから観られる

※JGA主催の日本女子オープンはU-NEXTでは配信されません(NHKが中継します)。

▶ U-NEXTの31日間無料トライアルで、木戸愛選手を応援しよう!

⑥ 木戸愛選手のウェア・スポンサー

新しいブランドのウェアとキャディバッグをそろえた女子ゴルファーの後ろ姿

所属とスポンサー

区分相手
所属日本ケアサプライ
ウェア・ツアーグッズパーリーゲイツ(2026年7月から)
サングラス・メガネオークリー
スポンサーVポイント/コーセー/AIR_U/ランドローバー/スタージュエリー/スリクソン/ナイキ

ウェアは、2023年からセントアンドリュースと契約していました。2026年7月から、同じ会社のブランドであるパーリーゲイツに切り替わっています。パーリーゲイツは、ウェアからキャディバッグなどのツアーグッズまで一式をそろえられるブランドです。

Vポイント×SMBCレディスには、2026年もホステスプロとして出場しています。

📸 ソース:パーリーゲイツ公式Instagram(2026年7月)/木戸愛選手のInstagram(2026年)

クラブセッティング(2024年撮影時点)

クラブモデル
ドライバーキャロウェイ パラダイム◆◆◆(9°)
フェアウェイウッドキャロウェイ エピックスピード(15°)
ユーティリティ本間ゴルフ TW737(19°・22°・25°)、TW747(28°)
アイアン(7I〜PW)スリクソン ZX5 MkⅡ
ウェッジタイトリスト ボーケイ SM10(48°)、SM9(52°・58°)
パターオデッセイ トライビーム #7CS(36インチ)
ボールスリクソン Z-STAR XV

ユーティリティは4本。そのうち3本は、2016年発売のTW737です。新しいモデルが毎年出る中で、10年前のユーティリティを使い続けています。

アイアンには、このとき初めてカーボンシャフトを入れています。

パターは36インチ。身長は172cmです。

なお2026年は、パターをピンのスコッツデール TEC ケッチ 4とPLD ミルド オスロ 3に替えています。

📸 ソース:ゴルフ情報ALBA.Net クラブセッティング(2025年2月)


⑦ 経歴ハイライト|8年のシード、6シーズンの空白、2度のプレーオフ

2008年のプロ転向から2025年のシード復帰までをたどる木戸愛選手の年表

プロ前:10歳でゴルフを始め、東北高校へ

10歳でゴルフを始め、神奈川から宮城の東北高校へ進学。2008年にプロ転向します。

2009年〜2012年:下部ツアーで初優勝、3年後にツアー初優勝

2009年、ステップ・アップ・ツアーのマルナカレディースオリーブカップで初優勝。2012年、サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメントでレギュラーツアー初優勝を飾りました。

2019年:8年守ったシードを失う

2012年からの8年間、シード権を守り続けました。それを失ったのが2019年です。

2023年〜2024年:お父さんとの別れ、新しいスポンサー

2023年12月、お父さんの木戸修さんが亡くなりました。2024年3月、PwCコンサルティングとスポンサー契約を結んでいます。

2025年:6シーズンぶりのシード復帰

尾崎将司さんの指導を受け、パーオン率は73.29%でツアー6位。7月の資生堂・JALレディスでは永峰咲希選手とのプレーオフに進みました。年間ポイントランキング38位で、6シーズンぶりにシードを取り戻しています。

2026年:2位が3回、トップ3が5回

6月のヨネックスレディスで2位タイ。9月のゴルフ5レディスでは福田萌維選手とのプレーオフに敗れ、2位。その3週間後、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンでも2位に入りました。7月にはウェア契約がパーリーゲイツに替わっています。


⑧ 2026年シーズンの成績・最新ニュース

最終日の18番グリーンでパターを持ち、ラインを読む女子ゴルファーの後ろ姿

今季総括:2位が3回、トップ3が5回

6シーズンぶりのシード選手として迎えた2026年。トップ3に5回入り、そのうち2位が3回あります。

項目2026年(10月4日時点)
トップ35回
2位3回(ヨネックスレディス・ゴルフ5レディス・ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン)
賞金ランキング20位(46,149,313円)
メルセデス・ランキング21位(729.15pt)

(2026/10/07追記) シリーズの新作として本記事を公開しました。

(2026/09/27) ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで2位。最終日は4バーディ・ノーボギーの68で、通算10アンダー。優勝は桑木志帆選手でした。今季5度目のトップ3で、2位はこれで3回目です。JLPGA公式Instagramは、この結果を「最長ブランク優勝記録の更新も近い?」と紹介しています。

(2026/09/06) ゴルフ5レディスで2位。最終日を7バーディ・ノーボギーの65で回り、通算15アンダーで福田萌維選手と並びました。プレーオフ3ホール目で敗れ、14年46日ぶりの優勝はなりませんでした。

(2026/06/07) ヨネックスレディスで2位タイ。17番のダブルボギーが響きましたが、最終18番はバーディで締めくくっています。


⑨ SNS・Instagramフォローのすすめ

スマートフォンでInstagramのフォローを案内するマスコットのイラスト

📱 @megumikidoofficial(約6.4万人/2026年10月時点)

投稿は462件(2026年10月時点)。試合の週は、大会前の意気込みと、大会後のお礼の投稿がセットで上がります。大会後の投稿には、優勝した選手へのお祝いの言葉が入っていることが多くあります。

そのほかに多いのが、ランドローバーの車と、スポンサーから提供された品の紹介です。

👤 こんな人におすすめ

  • 車が好きなゴルファー。6台を乗り継ぎ、いまはランドローバーがスポンサーについている選手です
  • 長く続けることの意味を考えている方。プロ19年目、シードを失ってから6シーズンで戻ってきた選手の投稿です
  • 背の高いゴルファー。172cmの長身選手のクラブ選びは、参考になる場面があります

👥 セットでフォローしたいアカウント


⑩ まとめ|木戸愛選手を推す3つの理由

2匹の犬のリードを持って笑顔を見せるマスコットのイラスト

① 人柄:6台目のディフェンダーと、「女性らしさを忘れたくない」

ハリアーから始まって、6台目がディフェンダー。試合でもミニスカートを選び、ピアスを着ける。

好きなものを、自分の言葉で説明できる選手です。

② プレー:パーオン率6位で、2度のプレーオフ

ドライバーで運び、2打目でグリーンに乗せる。パーオン率73.29%は、2025年のツアー6位です。

2度のプレーオフは、どちらも3ホール目まで続きました。

③ 距離感:14年を、隠していない

最後の優勝は2012年。シードを失い、お父さんを亡くし、2度のプレーオフに敗れています。2026年は2位が3回あります。

それでも木戸選手が話すのは、お父さんの言葉です。

一生懸命頑張っていれば、必ずいいことがある

40代からゴルフを始めた私たちにも、スコアが止まる時期は来ます。14年かけて、まだ同じ言葉を信じている選手がいる。応援する理由は、この一言で十分だと思います。

木戸愛選手のパターが気になった方へ

木戸選手の2026年のパターは、ピンのスコッツデール TEC ケッチ 4とPLD ミルド オスロ 3。2024年撮影時点では、オデッセイのトライビーム #7CS(36インチ)を使っていました。

身長は172cm。長身の選手がどんな長さを選んでいるかは、パター選びのヒントになります。

▶ 【2026最新】女子プロの使用パター一覧|国内外トップ10の20人を調査

国内外20人のパターを1本ずつ調べた記事です。長さと重さの選び方もまとめています。飛距離では追いつけなくても、パターなら同じ考え方で選べます。 ここは、40代から始めた私たちも同じ土俵に立てる場所です。

木戸愛選手の試合を観たい方へ

2026年は2位が3回。14年ぶりの優勝に近づく週は、最終日の後半まで目が離せません。ハイライトで結果だけ知るより、18番までの流れを通しで観るほうが、木戸選手の「一生懸命」が伝わります。

U-NEXTの月額プランでは、JLPGAツアーの試合を見放題でライブ配信しています。31日間の無料トライアル中も、追加料金はかかりません。

※料金・配信の対象は変わる場合があります。最新の条件はU-NEXT公式サイトでご確認ください(2026年10月時点の情報です)。

▶ テレビ・ネット配信・現地観戦の比べ方は【2026年最新】日本の女子プロゴルフのおすすめ視聴方法はコレ!

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※本記事は、JLPGA公式サイト・選手本人および関係者のSNS投稿・各種メディアのインタビュー記事をもとに作成しています。記載内容は執筆時点の情報であり、正確性を保証するものではありません。成績・順位・スタッツは試合ごとに変動します。誤りや古くなった情報にお気づきの場合は、お問い合わせフォームよりご連絡いただけますと幸いです。最新の情報はJLPGA公式サイトおよび木戸愛選手のInstagramでご確認をお願いいたします。


この記事は40s GOLF LX(40kara-golf.com)の選手紹介シリーズです。他の選手の記事もぜひご覧ください。

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