最終更新:2026年10月7日
※本記事は公式サイト・選手本人や関係者のSNS投稿・各種メディア報道をもとに作成しています。情報の正確性を保証するものではありません。誤りがあればお問い合わせフォームよりご連絡ください。最新情報はJLPGA公式サイトや選手本人のInstagramでご確認をお願いします。
木戸愛選手の愛車は、ランドローバーのディフェンダーです。色はサントリーニブラック。
乗り継いできた車は、これで6台目。 1台目はトヨタのハリアーで、そこからレクサス、ポルシェ、ジャガーと替えてきて、いまの1台にたどり着いています。
お父さんは、新日本プロレスで活躍したプロレスラーの木戸修さん。172cmの長身と、ドライバーを得意クラブに挙げるプレースタイル。その選手が自動車メディアの取材で語っているのが「大型SUVと歩んだ人生」
この記事では、すでに木戸選手のInstagramをフォローしている方にも楽しんでいただけるよう、次の3つを集めました。
- 好きなものセレクション:ディフェンダーだけではありません。好きな色は緑と黄色、試合でも選ぶのはミニスカート
- 乗り越えてきたものセレクション:8年守ったシードを失ってから、6シーズン。最後の優勝は2012年です
- 周りが見た木戸選手:ツアーの仲間がハッシュタグで付けた呼び名は「優等生めぐみさん」
まずは、ディフェンダーの話から。
① 木戸愛選手ってどんな人?|プロフィール早わかり

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 木戸 愛(きど めぐみ) |
| 生年月日 | 1989年12月26日 |
| 出身地 | 神奈川県横須賀市 |
| 身長 | 172cm |
| 血液型 | AB型 |
| 所属 | 日本ケアサプライ |
| 出身校 | 宮城・東北高校 |
| プロ転向 | 2008年 |
| ゴルフ歴 | 10歳〜 |
| 通算勝利 | 国内ツアー1勝(ほかにステップ・アップ・ツアー1勝) |
| 主なタイトル | 2012年 サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント |
| 得意クラブ | ドライバー |
| @megumikidoofficial(約6.4万人/2026年9月時点) |
🤼 お父さんは、プロレスラーの木戸修さん
木戸選手のお父さんは、新日本プロレスで活躍した木戸修さんです。
172cmの長身と、体の強さ。インタビュー記事では、お父さんから受け継いだ身体能力として紹介されてきました。
木戸修さんは、2023年12月に亡くなっています。木戸選手はいまも、お父さんからかけられた言葉を支えにしていると話しています。その言葉は「木戸愛選手が乗り越えてきたもの」で紹介します。
📸 ソース:Sportiva インタビュー(2012年5月)/デイリースポーツ(2026年1月)
⛳ ゴルフは10歳から。高校は宮城の東北高校へ
ゴルフを始めたのは10歳。神奈川県横須賀市の出身ですが、高校は宮城県の東北高校に進んでいます。東北高校は、宮里藍さんを輩出したゴルフの強豪校です。
📸 ソース:ゴルフ情報ALBA.Net 選手名鑑/みんなのゴルフダイジェスト(2016年6月)
📝 2008年にプロ転向、翌年に下部ツアーで初優勝
2008年にプロテストに合格。翌2009年には、ステップ・アップ・ツアー(JLPGAの下部ツアー)のマルナカレディースオリーブカップで初優勝しています。
レギュラーツアーの初優勝は2012年、サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント。ここから8年間、シード権を守り続けることになります。
📸 ソース:ゴルフ情報ALBA.Net 選手名鑑/PwCコンサルティング ニュースリリース(2024年4月)
② インタビュー&SNSから読み解く「木戸愛選手の好きなもの」セレクション

🚙 ランドローバー ディフェンダー
冒頭で紹介した愛車です。色はサントリーニブラック。
自動車メディア「ベストカーWeb」の取材で、木戸選手はこれまでに乗ってきた車を順に挙げています。トヨタのハリアーに始まり、レクサス、ポルシェ、ジャガー。6台目に選んだのが、ディフェンダーです。
40代でゴルフを始めると、キャディバッグが車に入るかどうかで車選びが変わります。木戸選手の6台は、その答えの1つです。
ランドローバーは、いまでは木戸選手のスポンサーの1社でもあります。2026年に乗っているのはディフェンダー110と130。130を紹介した投稿には、こんな一文が添えられていました。
私も自分で決めた道を力強く走ります
📸 ソース:ベストカーWeb(2026年3月)/木戸愛選手のInstagram(2026年)
👗 「女性らしさを忘れたくない」
同じ取材で、木戸選手は自分のスタイルについてこう話しています。
女性らしさを忘れたくない
試合でもミニスカートを選ぶのは、この考えからです。記事では、この考え方が車選びにも通じていると紹介されています。
📸 ソース:ベストカーWeb(2026年3月)
💚 緑と黄色
好きな色は、緑と黄色です。
緑は、ゴルフ場の芝の色でもあります。
📸 ソース:ベストカーWeb(2026年3月)
🐕 愛犬との散歩
趣味として挙げているのが、愛犬との散歩です。
愛犬は2匹。Instagramのハッシュタグに出てくる名前が「BUDDY」と「AMO」
2026年には、2匹のイラストが入ったオリジナルのメモカバーを作ってもらった投稿も上げています。試合の週は移動と練習で埋まります。散歩は、オフの日にしかできない時間です。
📸 ソース:ベストカーWeb(2026年3月)/木戸愛選手のInstagram(2026年)
💎 ピアスとアクセサリー
ゴルフメディアの記者が、取材記事の中で書き残しているのが、木戸選手のピアスです。いつもピアスを着けている、と紹介されています。
ゴルフは帽子とサンバイザーで顔まわりが隠れやすい競技です。そこで見える場所に気を配っています。「女性らしさを忘れたくない」と同じ線の上にある話です。
📸 ソース:みんなのゴルフダイジェスト(2016年6月)
🎬 音楽と映画
選手名鑑の「趣味」欄に書かれているのが、音楽鑑賞と映画鑑賞です。
移動の長い仕事です。車の中、飛行機の中。音楽と映画は、遠征の時間と一緒に使える趣味でもあります。
📸 ソース:ゴルフ情報ALBA.Net 選手名鑑
③ 木戸愛選手が乗り越えてきたものセレクション

木戸選手について調べていて気づいたことがあります。「嫌い」「苦手」と公の場で語った記録が、ほとんど見当たりません。
そのかわり、乗り越えてきたものの記録がはっきり残っています。ここは「乗り越えてきたもの」としてまとめます。
🚪 8年守ったシードを、2019年に失った
2012年の初優勝から、木戸選手は8年間シード権を守ってきました。
そのシードを失ったのが2019年です。ここから、レギュラーツアーの出場権を毎年取りにいく時期が続きます。
シードに戻ったのは2025年。6シーズンかかりました。
📸 ソース:デイリースポーツ(2026年1月)/PwCコンサルティング ニュースリリース(2024年4月)
🕊️ お父さんとの別れ
2023年12月、お父さんの木戸修さんが亡くなりました。
木戸選手にとって、お父さんはいちばんの理解者だったと報じられています。いまも支えにしているのが、お父さんからかけられたこの言葉です。
一生懸命頑張っていれば、必ずいいことがある
6シーズンぶりのシード選手として迎えた2026年の開幕前、木戸選手はこうも話しています。
だから今も強くいられます
2026年の父の日には、Instagramにお父さんへの言葉を上げています。話し合ったこと、かけてもらった言葉が、自分を前へ進ませてくれている。そう書いて、最後を「前向きに頑張ります」で結んでいます。
📸 ソース:デイリースポーツ(2026年1月)/木戸愛選手のInstagram(2026年6月)
🔁 2度のプレーオフ
勝利に最も近づいた試合が、2回あります。どちらもプレーオフでした。
1回目は2025年7月、資生堂・JALレディスオープン。永峰咲希選手と並んでプレーオフへ進み、3ホール目で敗れました。
2回目は2026年9月、ゴルフ5レディス。最終日を65で回り、福田萌維選手と並びました。このプレーオフも3ホール目で決着しています。
2回の敗戦のあと、木戸選手が話したことは次のとおりです。
最後まであきらめないでやっていると、ああいうこともあるというのも体感できた(2025年・18番で12メートルのバーディパットを決めてプレーオフに持ち込んだことについて)
しっかりまたここから自己分析をして、いい練習ができるように考えたいです(2026年)
📸 ソース:みんなのゴルフダイジェスト(2025年7月・2026年9月)
⏳ 2012年から続く、14年
木戸選手の最後の優勝は、2012年のサマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメントです。
2026年9月のゴルフ5レディスで勝っていれば、14年46日ぶりの優勝でした。これはJLPGAツアーの「最長ブランク優勝記録」の更新を意味していました。いまの記録を持っているのは金田久美子選手で、11年189日です。
記録はまだ、金田選手のものです。木戸選手の14年は、いまも続いています。
📸 ソース:ショットナビ(2026年9月)
④ 福田萌維選手、堀琴音選手……周りが見た”優等生めぐみさん”

🏆 福田萌維選手 →「めぐみさんも強い選手なので」
2026年9月6日、ゴルフ5レディス。プレーオフ3ホール目で福田萌維選手がバーディを決め、ツアー初優勝を手にしました。
福田選手は、プレーオフの心境をこう振り返っています。
めぐみさんも強い選手なので、早く終わりたいという気持ちがありました
優勝が決まった直後、2人はグリーンの上で抱き合っています。プロ2年目の選手が、プロ19年目の先輩を呼んだ名前が「めぐみさん」
📸 ソース:みんなのゴルフダイジェスト(2026年9月)
📚 堀琴音選手 →「#優等生めぐみさん」
2026年6月の明治安田レディス。3日目に同じ組で回ったのが、堀琴音選手、髙木優奈選手、木戸選手の3人でした。
その日、堀選手がInstagramに上げた3ショットには、2つのハッシュタグが付いていました。「#パワフル髙木」と「#優等生めぐみさん」。本文にはこう書かれています。
髙木ぐらいパワフルに めぐみさんぐらいコツコツと
木戸選手の側も、その日の投稿で「こっちゃん♪優奈ちゃん♪最高の一日をありがとう」と書いています。こっちゃんは堀選手の愛称です。
堀選手は2025年の日本女子オープンの優勝者。メジャーチャンピオンが、ツアー19年目の先輩に付けた呼び名が「優等生」
[堀琴音選手の記事](※準備中)
📸 ソース:堀琴音選手のInstagram(2026年6月)/木戸愛選手のInstagram(2026年6月)
💐 笠りつ子選手 →「いつも優しく温かい大好きな♡りつこさん」
2026年3月、Vポイント×SMBCレディスで優勝したのは笠りつ子選手でした。
この大会、木戸選手はホステスプロ(スポンサー企業と契約し、大会の顔として出場する選手)として出場していました。大会のあと、木戸選手はInstagramにこう書いています。
いつも優しく温かい大好きな♡りつこさん、りつこさんお父さん優勝おめでとうございます
お祝いの相手に、笠選手のお父さんも入っています。お父さんの言葉を支えにしている木戸選手が、先輩とそのお父さんに送った言葉です。
[笠りつ子選手の記事](※準備中)
📸 ソース:木戸愛選手のInstagram(2026年3月)
💡 この章のポイント
木戸選手を追いかけるなら、セットでフォローしておきたいのはこの顔ぶれです。
- @meimei.618(福田萌維選手)
- @kotokotohori(堀琴音選手)
- @ryuritsuko(笠りつ子選手)
このほかにも、成田美寿々選手や小林光希選手との2ショットが、木戸選手の投稿には並んでいます。
⑤ コースでの木戸愛選手|プレースタイルと観戦の楽しみ方

🎯 パーオン率73.29%で6位
2025年、木戸選手のパーオン率(パーの打数から2を引いた打数以内でグリーンに乗せた割合)は73.2884%。ツアー全体で6位でした。
得意クラブはドライバー。172cmの長身から打ち出すティーショットで、グリーンを狙える位置まで運ぶ。そこから2打目でグリーンに乗せる。木戸選手のゴルフは、この組み立てでできています。
シードに戻る前、木戸選手は尾崎将司さんの指導を受け始めています。デイリースポーツは、尾崎さんのもとでショットの精度が上がったと伝えています。
📸 ソース:デイリースポーツ(2026年1月)/みんなのゴルフダイジェスト(2025年7月)
🔁 プレーオフは2回とも3ホール目
2025年の資生堂、2026年のゴルフ5。2度のプレーオフは、どちらも3ホール目で決着しています。
2026年の敗戦について、本人は「3発ともフェアウェイにキープできなかった」と振り返り、「気持ちより、やっぱり自分の技術」と話しています。最終日は7バーディ・ノーボギーの65。72ホールの中では崩れていません。
👀 現地観戦するならここを見て!
- ティーショットの弾道。得意クラブはドライバー。172cmの長身から打ち出す1打目は、ギャラリーの位置からでもよく見えます
- 2打目でグリーンに乗るかどうか。パーオン率6位の選手です。グリーンを狙う2打目の精度が、その日の調子を表します
- パター。2026年はピンの「スコッツデール TEC ケッチ 4」と「PLD ミルド オスロ 3」。どちらを持っているか、172cmの長身でどう構えるかと合わせて見てください
📺 配信で追いかけるなら|木戸愛選手が映る試合
中継は最終組を中心に追います。2026年の木戸選手は、トップ3に5回入っています。
6月のヨネックスレディスで2位タイ、9月のゴルフ5レディスでプレーオフの末に2位、9月のミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで2位。最終日の後半、優勝争いの中で映っていた試合です。
見るべきは、2打目です。パーオン率6位の選手が、優勝のかかった最終日の後半にどこへ2打目を運ぶか。プレーオフ3ホール目の1打は、その答えの1つでした。
\ 木戸選手の14年ぶりVへの挑戦を追いかけるならU-NEXT! /
- スマホでライブ中継 日曜の午後、練習場の打席の合間にも途中経過を確認
- 最終日の最終ホールorプレイオフの決着まで見届けられる
- 用事で観られなかった日は、見逃し配信であとから観られる
※JGA主催の日本女子オープンはU-NEXTでは配信されません(NHKが中継します)。
▶ U-NEXTの31日間無料トライアルで、木戸愛選手を応援しよう!![]()
⑥ 木戸愛選手のウェア・スポンサー

所属とスポンサー
| 区分 | 相手 |
|---|---|
| 所属 | 日本ケアサプライ |
| ウェア・ツアーグッズ | パーリーゲイツ(2026年7月から) |
| サングラス・メガネ | オークリー |
| スポンサー | Vポイント/コーセー/AIR_U/ランドローバー/スタージュエリー/スリクソン/ナイキ |
ウェアは、2023年からセントアンドリュースと契約していました。2026年7月から、同じ会社のブランドであるパーリーゲイツに切り替わっています。パーリーゲイツは、ウェアからキャディバッグなどのツアーグッズまで一式をそろえられるブランドです。
Vポイント×SMBCレディスには、2026年もホステスプロとして出場しています。
📸 ソース:パーリーゲイツ公式Instagram(2026年7月)/木戸愛選手のInstagram(2026年)
クラブセッティング(2024年撮影時点)
| クラブ | モデル |
|---|---|
| ドライバー | キャロウェイ パラダイム◆◆◆(9°) |
| フェアウェイウッド | キャロウェイ エピックスピード(15°) |
| ユーティリティ | 本間ゴルフ TW737(19°・22°・25°)、TW747(28°) |
| アイアン(7I〜PW) | スリクソン ZX5 MkⅡ |
| ウェッジ | タイトリスト ボーケイ SM10(48°)、SM9(52°・58°) |
| パター | オデッセイ トライビーム #7CS(36インチ) |
| ボール | スリクソン Z-STAR XV |
ユーティリティは4本。そのうち3本は、2016年発売のTW737です。新しいモデルが毎年出る中で、10年前のユーティリティを使い続けています。
アイアンには、このとき初めてカーボンシャフトを入れています。
パターは36インチ。身長は172cmです。
なお2026年は、パターをピンのスコッツデール TEC ケッチ 4とPLD ミルド オスロ 3に替えています。
📸 ソース:ゴルフ情報ALBA.Net クラブセッティング(2025年2月)
⑦ 経歴ハイライト|8年のシード、6シーズンの空白、2度のプレーオフ

プロ前:10歳でゴルフを始め、東北高校へ
10歳でゴルフを始め、神奈川から宮城の東北高校へ進学。2008年にプロ転向します。
2009年〜2012年:下部ツアーで初優勝、3年後にツアー初優勝
2009年、ステップ・アップ・ツアーのマルナカレディースオリーブカップで初優勝。2012年、サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメントでレギュラーツアー初優勝を飾りました。
2019年:8年守ったシードを失う
2012年からの8年間、シード権を守り続けました。それを失ったのが2019年です。
2023年〜2024年:お父さんとの別れ、新しいスポンサー
2023年12月、お父さんの木戸修さんが亡くなりました。2024年3月、PwCコンサルティングとスポンサー契約を結んでいます。
2025年:6シーズンぶりのシード復帰
尾崎将司さんの指導を受け、パーオン率は73.29%でツアー6位。7月の資生堂・JALレディスでは永峰咲希選手とのプレーオフに進みました。年間ポイントランキング38位で、6シーズンぶりにシードを取り戻しています。
2026年:2位が3回、トップ3が5回
6月のヨネックスレディスで2位タイ。9月のゴルフ5レディスでは福田萌維選手とのプレーオフに敗れ、2位。その3週間後、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンでも2位に入りました。7月にはウェア契約がパーリーゲイツに替わっています。
⑧ 2026年シーズンの成績・最新ニュース

今季総括:2位が3回、トップ3が5回
6シーズンぶりのシード選手として迎えた2026年。トップ3に5回入り、そのうち2位が3回あります。
| 項目 | 2026年(10月4日時点) |
|---|---|
| トップ3 | 5回 |
| 2位 | 3回(ヨネックスレディス・ゴルフ5レディス・ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン) |
| 賞金ランキング | 20位(46,149,313円) |
| メルセデス・ランキング | 21位(729.15pt) |
(2026/10/07追記) シリーズの新作として本記事を公開しました。
(2026/09/27) ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで2位。最終日は4バーディ・ノーボギーの68で、通算10アンダー。優勝は桑木志帆選手でした。今季5度目のトップ3で、2位はこれで3回目です。JLPGA公式Instagramは、この結果を「最長ブランク優勝記録の更新も近い?」と紹介しています。
(2026/09/06) ゴルフ5レディスで2位。最終日を7バーディ・ノーボギーの65で回り、通算15アンダーで福田萌維選手と並びました。プレーオフ3ホール目で敗れ、14年46日ぶりの優勝はなりませんでした。
(2026/06/07) ヨネックスレディスで2位タイ。17番のダブルボギーが響きましたが、最終18番はバーディで締めくくっています。
⑨ SNS・Instagramフォローのすすめ

📱 @megumikidoofficial(約6.4万人/2026年10月時点)
投稿は462件(2026年10月時点)。試合の週は、大会前の意気込みと、大会後のお礼の投稿がセットで上がります。大会後の投稿には、優勝した選手へのお祝いの言葉が入っていることが多くあります。
そのほかに多いのが、ランドローバーの車と、スポンサーから提供された品の紹介です。
👤 こんな人におすすめ
- 車が好きなゴルファー。6台を乗り継ぎ、いまはランドローバーがスポンサーについている選手です
- 長く続けることの意味を考えている方。プロ19年目、シードを失ってから6シーズンで戻ってきた選手の投稿です
- 背の高いゴルファー。172cmの長身選手のクラブ選びは、参考になる場面があります
👥 セットでフォローしたいアカウント
- @meimei.618(福田萌維選手)
- @kotokotohori(堀琴音選手)
- @kinkumiringo93(金田久美子選手)
⑩ まとめ|木戸愛選手を推す3つの理由

① 人柄:6台目のディフェンダーと、「女性らしさを忘れたくない」
ハリアーから始まって、6台目がディフェンダー。試合でもミニスカートを選び、ピアスを着ける。
好きなものを、自分の言葉で説明できる選手です。
② プレー:パーオン率6位で、2度のプレーオフ
ドライバーで運び、2打目でグリーンに乗せる。パーオン率73.29%は、2025年のツアー6位です。
2度のプレーオフは、どちらも3ホール目まで続きました。
③ 距離感:14年を、隠していない
最後の優勝は2012年。シードを失い、お父さんを亡くし、2度のプレーオフに敗れています。2026年は2位が3回あります。
それでも木戸選手が話すのは、お父さんの言葉です。
一生懸命頑張っていれば、必ずいいことがある
40代からゴルフを始めた私たちにも、スコアが止まる時期は来ます。14年かけて、まだ同じ言葉を信じている選手がいる。応援する理由は、この一言で十分だと思います。
木戸愛選手のパターが気になった方へ
木戸選手の2026年のパターは、ピンのスコッツデール TEC ケッチ 4とPLD ミルド オスロ 3。2024年撮影時点では、オデッセイのトライビーム #7CS(36インチ)を使っていました。
身長は172cm。長身の選手がどんな長さを選んでいるかは、パター選びのヒントになります。
▶ 【2026最新】女子プロの使用パター一覧|国内外トップ10の20人を調査
国内外20人のパターを1本ずつ調べた記事です。長さと重さの選び方もまとめています。飛距離では追いつけなくても、パターなら同じ考え方で選べます。 ここは、40代から始めた私たちも同じ土俵に立てる場所です。
木戸愛選手の試合を観たい方へ
2026年は2位が3回。14年ぶりの優勝に近づく週は、最終日の後半まで目が離せません。ハイライトで結果だけ知るより、18番までの流れを通しで観るほうが、木戸選手の「一生懸命」が伝わります。
U-NEXTの月額プランでは、JLPGAツアーの試合を見放題でライブ配信しています。31日間の無料トライアル中も、追加料金はかかりません。
※料金・配信の対象は変わる場合があります。最新の条件はU-NEXT公式サイトでご確認ください(2026年10月時点の情報です)。
▶ テレビ・ネット配信・現地観戦の比べ方は【2026年最新】日本の女子プロゴルフのおすすめ視聴方法はコレ!
関連記事
次の試合スケジュールはJLPGA公式サイトでチェック!
みなさんは、14年待つとしたら、何を支えにしますか。
※本記事は、JLPGA公式サイト・選手本人および関係者のSNS投稿・各種メディアのインタビュー記事をもとに作成しています。記載内容は執筆時点の情報であり、正確性を保証するものではありません。成績・順位・スタッツは試合ごとに変動します。誤りや古くなった情報にお気づきの場合は、お問い合わせフォームよりご連絡いただけますと幸いです。最新の情報はJLPGA公式サイトおよび木戸愛選手のInstagramでご確認をお願いいたします。
この記事は40s GOLF LX(40kara-golf.com)の選手紹介シリーズです。他の選手の記事もぜひご覧ください。


コメント