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【40代ゴルフ初心者】コースデビュー前にショートコースへ行くべき理由|正直な体験談

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いきなり本コースは怖いだからショートコースから始めた

打ちっぱなしにも通い始めた。レッスンで基礎も少しずつ身についてきた。

悩める初心者まさめーん

そろそろコースに出てみたい
でも、いきなり本コースはさすがに怖い…

そんな気持ちを持っている方に、ぜひ知ってほしいのがショートコースです。

打ちっぱなしと本コースの「ちょうど中間」に位置するショートコース。私自身、このステップを踏んだことで、本コースデビューへの不安がぐっと小さくなりました。

この記事では、ショートコースの基本情報から、初めて行ったときの正直な体験談まで包み隠さずお伝えします。

具体的には、次の3つをお伝えします。

  • ショートコースとはどんな場所か(本コースとの違い)
  • 初めて行くときの準備・服装・持ち物
  • 実際に行ってみてわかったこと・感じたこと

この記事を読めば、ショートコースに何を持って行けばいいか、どんな気持ちで臨めばいいかがわかります。「本コースデビューの前に、まずここから」という一歩を踏み出すヒントが見つかるはずです。

目次

ショートコースとは?本コースとの違いと基本情報

Par3中心・1.5時間・5,000円以下。本コースへの"ちょうどいい橋渡し

まず、ショートコースとはどんな場所かを整理しておきます。

本コースとの違い

項目本コースショートコース
ホール数18ホール9ホールが中心
距離6,000〜7,000ヤード1ホール50〜200ヤード前後
所要時間約6時間(休憩含む)約1.5〜2時間
料金10,000円〜2,000〜5,000円程度
パー構成Par72(ミドル・ロング・ショート混在)Par3中心

ショートコースの最大の特徴は、Par3のショートホールが中心という点です。距離が短いため、ドライバーをほぼ使わずアイアンとパターだけで回れます。

初心者にとってのハードルが低く、時間もお金もコンパクトに収まるのが魅力です。

実際に通ったショートコースの紹介

私が実際に通ったショートコースは、千葉県木更津市にあるサンライズゴルフクラブhttp://www.sunrise-golfclub.com/)とシーサイドゴルフ木更津https://seaside-golf.net/)です。

1. サンライズゴルフクラブ

コースはよくメンテされていて、アップダウンや池がらみのホールもある難易度高めの本格派です。中級者でも十分楽しめるコースだと思います。

特に印象的だったのがミドルホール(335ヤード)です。ドライバーは不要ですが、1打目は200ヤード、2打目は120ヤードのショットが必要で、グリーン右前には池もあります。ショートコースとは思えない本格的なコースの雰囲気を味わえました。グリーンはそれほど速くないものの、アンジュレーションがあり、下りのパットはなかなか手強いです。

打ちっぱなし練習場(55打席)も併設しているので、練習とショートコースをセットで楽しめるのも魅力です。ナイター設備も完備しています。

2. シーサイドゴルフ木更津

地形はフラットで、サンライズと比べると難易度は低め。初心者が最初に挑戦するなら、こちらの方がおすすめです。

ただし、海に近いため風が強く、それが難易度に影響します。ちょっと長めのホールが2ホールほどあり、ロングアイアンも試せるのが面白い点です。

何より魅力なのが定額の回り放題という料金システムです。休日でも4,000円で回り放題。ショットやアプローチの練習と思えば、コスパは最高です。

木更津ICから車で10分とアクセスも良好です。

2施設の比較まとめ

項目サンライズゴルフクラブシーサイドゴルフ木更津
難易度高め(中級者も楽しめる)低め(初心者向け)
地形アップダウンありフラット
特徴本格的なコース設計・池あり回り放題・コスパ最高
おすすめ慣れてきたら挑戦最初の1回目に最適

初めてのショートコース、準備するもの(服装・クラブ・持ち物)

ポロシャツ+チノパンとクラブ準備はそれだけでいい

ショートコースの準備はシンプルです。フルセットや本格的な装備は必要ありません。

どんな服装でいけばいいの?

本コースほど厳しいドレスコードはありませんが、カジュアルすぎないことが基本です。

  • OK:襟付きシャツ(ポロシャツ)+チノパン・動きやすいパンツ
  • NG:Tシャツ・Gパン・短パン・ジャージ・タンクトップ・サンダル

迷ったらポロシャツ+チノパンにしておけば、まず問題ありません。既に持っているアイテムで十分対応できます。

シューズはゴルフシューズがベストですが、スニーカーでもプレー可能なショートコースがほとんどです。

クラブはどれくらい持っていけばいいの?

フルセットを持っていく必要はありません。5〜6本あれば十分です。

  • 7番・8番・9番アイアン
  • ピッチングウェッジ(PW)・サンドウェッジ(SW)
  • パター

距離が短いので、ハーフスイングやアプローチの練習にもなります。またショートコースには乗用カートがないため、キャディバッグは重くて大変です。小さめのクラブケースがあると持ち運びがぐっと楽になります。

持ち物チェックリスト

  • グローブ(必須)
  • ボール(多めに。池やバンカーでなくしやすい。高級ボールよりロストボール推奨
  • ティー(アイアン用のショートティー)
  • ボールマーカー(グリーンで他の人の邪魔にならないよう印をつけるため)
  • タオル

打ちっぱなしとは全然違う!ショートコースで感じたこと

コースにしかない「緊張感」がある

打ちっぱなしに慣れてきたつもりでいましたが、ショートコースに来てみると、感じることや考えることが一気に増えました。

 打ちっぱなしより少し緊張、本コースより全然気楽、ちょうどいい緊張感

行く前の気持ちはそんな感じでした。打ちっぱなしで自分のペースで打てる状況とは違い、コースに出ると同伴者との兼ね合いや流れがあります。でも本コースほどのプレッシャーはない。ちょうどいい緊張感でした。

景色によるプレッシャーは打ちっ放しにはないもの

打ちっぱなしでは、目の前には広いフィールドだけです。でもショートコースには池やバンカーがあります。「あそこに入れたくない」という気持ちが、途端にスイングに影響してくる。打ちっぱなしでは経験できない感覚でした。

 後続の方の視線を楽しめ

後ろの組が待っている。この感覚も打ちっぱなしにはありません。「早くしなければ」というプレッシャーが、焦りを生みます。でもこれも、本コースデビュー前に体で覚えておくべき感覚です。

 さまざまなライへの対応は思った以上に難しい

打ちっぱなしのマットは常に平らです。でもコースに出ると、傾斜があったり、芝の状態が違ったり。同じクラブでも打ち方が変わってきます。

 風の読み方の重要性を学ぶ

屋外ならではの要素です。打ちっぱなしでも風はありますが、コースでの風読みはまた違う感覚があります。

これだけ多くのことを同時に感じられる場所が、2,000〜5,000円で体験できる。ショートコースの価値はここにあると思います。

ショートコースで初めてわかった「ラウンドの流れ」

ラウンドの作法

技術よりも大きな収穫だったのが、ラウンド全体の流れが体で覚えられたことです。

打ちっぱなしでは、自分のペースで打ち続けるだけ。でもコースに出ると、こんな「作法」が必要になります。

打つ順番の決め方

誰が先に打つのか。基本的には前のホールでスコアが良かった人が先に打つ「オナー制」が一般的です。最初のホールはじゃんけんや年齢順など、同伴者と決めればOKです。

ティーグラウンドに向かう準備

自分の番が近づいてきたら、次のショットに使うクラブを選んで準備しておく。ティーグラウンドに来てからクラブを選んでいると時間がかかります。テキパキ動くことが、後続の組への配慮にもなります。

プレーファースト

走る必要はありませんが、テキパキと移動することが基本マナーです。前の組との間隔を空けすぎないよう意識しましょう。

打つ人の前に出ない

同伴者が打つときは、必ず後ろか横で待機します。前に出ると危険です。

これらは頭で知っていても、実際にやってみないと身につきません。本コースデビュー前にショートコースで体験しておくことで、本番での余裕が全然違います。

初めてのショートコース、正直なスコアと感想

Par56で100叩いた

正直に言うと、全然うまくいきませんでした。

Par56のショートコースで、スコアは100近く。普通の本コースと同じくらい叩いてしまいました。

アドバイスするサングラスまさめーん

でも、それでいいんです

打ちっぱなしではそこそこ当たるようになっていても、コースに出ると全く違います。景色のプレッシャー、ライの違い、後続の視線。これだけの要素が加わると、練習通りにはいかないのが当然です。

むしろ「こんなに違うのか」と気づけたこと自体が、大きな収穫でした。

グリーン周りでは、アプローチで無理にボールを上げようとせず、距離によってはパターで転がす方が安全です。よく言われることですが、実際にやってみて実感できたことです。

ショートコースに持っていくと便利なアイテム

一番のおすすめは、小さなクラブケース これだけで快適さが全然違う

必須の持ち物は前のセクションでお伝えしましたが、ここでは「なくてもいいけど、あると快適」なアイテムを紹介します。

小さなクラブケース(スタンドバッグ)

これが一番のおすすめです。ショートコースには乗用カートがありません。クラブを持って歩き回ることになるので、フルサイズのキャディバッグは正直しんどい。4〜5本のクラブが入る小さなクラブケースがあると、持ち運びが格段に楽になります。

自立式のものだと、打席でそのまま地面に置いておけるので便利です。コンパクトで軽量なものを一つ持っておくと、ショートコースだけでなく、気軽な練習ラウンドにも重宝します。

その他にも、あると役立つアイテムをいくつか挙げておきます。

  • 距離計(レーザー距離計やGPS距離計)
    • ピンまでの距離がわかると、クラブ選択の練習になります。初心者のうちから距離感を意識する習慣がつきます。
  • 帽子・サングラス
    • 屋外プレーでの日差し対策に。集中力にも影響します。
  • 飲み物
    • 2周すると2時間以上歩き続けます。特に夏場は必須です。

まずは小さなクラブケースだけでも準備しておくと、ショートコースがぐっと快適になります。

下記商品はレビューの評判も良いおすすめの逸品です。

ショートコースはPDCAの起点になる

コースに出て初めて 練習の「答え合わせ」ができる

私がショートコースをおすすめする最大の理由は、PDCAの起点になるからです。

アドレスの基礎をレッスンで学んだら、まずショートコースに1回出てみる。すると「練習ではできているつもりだったのに、コースでは全然できない」という課題が見えてきます。

その課題を持って次の練習に臨む。また課題を見つけてコースに出る。この繰り返しが、最も効率のいい上達の道だと実感しています。

早めにショートコースを経験することをおすすめします。完璧に準備してから行こうと思っても、コースに出ないとわからないことがたくさんあります。多少できなくても、早い段階でコースの感覚を体で覚えることの方が、長い目で見てずっと価値があります。

また、ショートコースはゴルフ仲間を誘いやすいという利点もあります。上級者・中級者にとっても、アプローチやマネジメントの練習になるコースです。「一緒に行きませんか」と声をかけやすい場所でもあります。

まとめ|40代のコースデビューはショートコースから始めよう

打ちっぱなし→ショートコース→本コース

この流れが、40代ゴルフ初心者にとって最もスムーズなステップだと思っています。

ショートコースは、技術を磨く場所であると同時に、「自分に何が足りないか」を知る場所です。スコアは気にしなくていい。まずコースの空気を体で感じて、ラウンドの流れを覚えることが目的です。

準備はシンプルです。ポロシャツ+チノパン、クラブ5〜6本、グローブ、ボール多め。それだけ持って、まず行ってみてください。

「うまくできなくて当然」という気持ちで臨めば、きっと多くの気づきと、次の練習へのモチベーションが手に入るはずです。

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