最終更新:2026年7月7日
※本記事は公式サイト・選手本人や関係者のSNS投稿・各種メディア報道をもとに作成しています。情報の正確性を保証するものではありません。誤りがあればお問い合わせフォームよりご連絡ください。最新情報はJLPGA公式サイトや選手本人のInstagramでご確認をお願いします。
「清楚系正統派」――品のある佇まいと美しいスイングで、Instagramフォロワー約18.5万人を誇る安田祐香選手。でも、こんなことまで知っていますか?
安田祐香選手の公式プロフィールに書かれた趣味は、スポーツカー。憧れの選手は女子プロではなく、松山英樹選手です。 そして初優勝を支えたパターは、なんと大先輩・申ジエ選手からのプレゼントでした。「昔から私のパットを見ていた申ジエさんが、フォローを長く出せるようにとネオマレット型のパターをくれたんです」……レジェンドに愛される後輩、それが安田祐香選手です。
この記事では、安田祐香選手のインスタをすでにフォローしている方にも楽しんでいただけるよう、ちょっと変わった切り口で彼女の素顔に迫ります。
- 「好きなものセレクション」 ― スポーツカー、コスメ、そして「美味しいお酒」……本人のインタビューや投稿から集めた”好き”を7つ特定しました
- 「乗り越えてきたものセレクション」 ― 「勝てないとインスタに書かれて悔しかった」。清楚なイメージの裏にある反骨心と、本人が語った弱さをまとめています
- 「姉・美祐さん、古江彩佳選手、申ジエ選手……周りの人が見た”もうひとりの安田祐香選手”」 ― “美人すぎるキャディ”と呼ばれる姉との二人三脚、同級生・古江彩佳選手との宿命のライバル物語。本人のアカウントだけでは見えない安田祐香選手の姿を紹介します
16歳で日本女子アマを制した”スーパーアマ”が、プロ133試合目でようやく涙の初優勝を果たすまでのストーリーも、もちろん書きました。でもまずは、「清楚系プロの趣味がスポーツカー」という意外性から始めましょう。
安田祐香選手ってどんな人?|プロフィール早わかり

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 2000年12月24日(クリスマスイブ生まれ) |
| 出身地 | 兵庫県神戸市 |
| 身長 | 163cm |
| 所属 | NEC |
| プロ転向 | 2020年(2019年プロテスト一発合格) |
| 通算勝利数 | 2勝 |
| 得意クラブ | アイアン、パター |
| @oo_______yuka(フォロワー約18.5万人) | |
| 世代 | プラチナ世代(ミレニアム世代) |
ゴルフを始めたきっかけ
安田選手がクラブを握ったのは7歳のとき。きっかけは3歳上の姉・美祐さんの影響でした。小学3年生で、古閑美保選手や上田桃子選手を輩出した名門「坂田ジュニアゴルフ塾」(通称:坂田塾)に姉を追って入門。坂田信弘さんの指導のもと、メキメキと力をつけていきます。ちなみにプロになった今でも、調子を崩すと坂田塾仕込みの「ショートスウィング」で感覚を取り戻すそうです。
プロになるまでの道のり
高校は名門・滝川第二高校へ。ここで後にともにトッププロとなる古江彩佳選手と3年間クラスメートになります。高校2年の2017年、「日本女子アマチュアゴルフ選手権」で最終日に65をマークして逆転優勝。16歳での戴冠で一躍”スーパーアマ”として注目されました。
2019年には初開催の「オーガスタ・ナショナル女子アマチュア」に日本から唯一出場して3位タイ、「アジアパシフィック女子アマ」では8打差の圧勝、海外メジャー「エビアン選手権」ではベストアマ獲得と、アマチュア界を席巻。同年のプロテストに一発合格し、”プラチナ世代”の筆頭格としてプロの世界へ飛び込みました。
インタビュー&インスタから読み解く「安田祐香選手の好きなもの」セレクション

「清楚系」のイメージが先行しがちな安田選手ですが、公式プロフィールやインタビューを掘り下げると、意外な”好き”が次々と出てきます。
🏎️ スポーツカー ― 本気度:★★★★★
意外すぎる第1位。GDOの公式プロフィールに堂々と「スポーツカー好き」と記載されています。憧れの選手も女子プロではなく松山英樹選手というから、”かっこいいもの”への憧れは筋金入り。ちなみに現在の愛車は、地元スポンサーの兵庫トヨタから贈呈されたアルファード。スポーツカーではありませんが、贈呈式では大きな車体に目を輝かせていました。インスタでも愛車についての投稿があり、車好きの読者なら親近感が湧くポイントです。
📸 ソース:GDO公式プロフィール+兵庫トヨタ贈呈式
💄 コスメ ― 本気度:★★★★★
ALBAの公式プロフィールにも「公式インスタグラムでは愛用のコスメや愛車の紹介を投稿」と書かれるほど、コスメ紹介は安田選手のインスタの看板コンテンツ。コーセーの「コスメデコルテ」や「雪肌精」を愛用していると紹介されたこともあります。一日中屋外で戦うプロゴルファーでありながら透明感のある肌をキープしているだけに、その説得力は抜群。美容情報を目当てにフォローしている女性ファンも多いようです。
📸 ソース:本人インスタ+ALBA公式プロフィール
🐕 愛犬 ― 本気度:★★★★☆
GDO公式プロフィールの「ストレス発散方法」の欄には「愛犬と遊ぶこと」と明記。真剣勝負の世界に身を置く安田選手にとって、ワンちゃんと過ごす時間が一番のリセット法のようです。
📸 ソース:GDO公式プロフィール
🍺 美味しいお酒 ― 本気度:★★★★☆
2025年12月に25歳の誕生日を迎えた際、ゴルフダイジェストの取材で「私はもう中堅」と語りつつ、この一年に求めるものとして挙げたのが「美味しいお酒」と「キャリアハイ」。ヒョウ柄スカートという攻めたファッションで登場したことも話題になりました。清楚なイメージの向こう側にある、大人の楽しみを隠さないところがまた魅力です。
📸 ソース:みんなのゴルフダイジェスト記事
🎢 テーマパーク(USJ) ― 本気度:★★★☆☆
オフには吉田優利選手・上野菜々子選手・後藤未有選手という”プラチナ世代”の仲間4人でユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ。自身のインスタに「みんなでユニバにいってきました 朝から帰るまでずっと楽しかったです ゴルフで刺激をもらえる友達がいることは幸せです!」と投稿しました。吉田選手いわく全員「ミニオンコーデ」だったそうで、コースとは違う年相応のはしゃぎっぷりが微笑ましい投稿でした。
📸 ソース:本人インスタ+吉田優利選手・後藤未有選手のインスタ
🍜 小野東洋GCの塩焼きそば ― 本気度:★★★☆☆
アドバイザリースタッフを務める兵庫の小野東洋ゴルフ倶楽部で、本人がイチ押しするのがレストランの一番人気メニュー「塩焼きそば」。週刊ゴルフダイジェストのインタビュー撮影もこのコースで行われており、地元・兵庫のホームコースへの愛着がうかがえます。関西方面のゴルファーなら”聖地巡礼”ついでに味わえる、実にありがたい推しグルメです。
📸 ソース:週刊ゴルフダイジェストインタビュー
💙 青色 ― 本気度:★★★☆☆
オークリーとのウェア契約発表時、開幕戦で選んだのは「好きな色」だという青の新作ウェア。普段のコーディネートも黒・白・紺などの引き締まった色合いが多く、「トレンドに流されず、自分らしさを貫く」というオークリーのブランドテーマそのままのスタイルです。
📸 ソース:Regina記事(オークリー契約時インタビュー)
💬 性格がわかるエピソード
姉・美祐さんいわく、安田選手は「物事を突き詰めるタイプというか、完璧主義。自分が本当に納得するまで妥協しないところがある」。一方で本人は、初優勝の反響でLINEが100通以上届いた際、「早く返信しないと失礼だと思った」と帰りのレンタカーと飛行機の中で返信を始め、翌日には全部返し終えたそうです。ストイックさと律儀さが同居する人柄が、この一件だけでも伝わってきます。
安田祐香選手が乗り越えてきたもの|”清楚系”の裏にある反骨心

穏やかで品のあるイメージの安田選手ですが、プロ5年目までの道のりは決して平坦ではありませんでした。本人がインタビューで語った”苦しかったもの”を集めると、また違う顔が見えてきます。
📱 「勝てない」というSNSの声 ― 悔しさ度:★★★★★
初優勝を飾った直後、安田選手が明かしたのが「インスタに勝てないと書かれ悔しいなと思っていた」という本音でした。スーパーアマとして鳴り物入りでプロ入りしただけに、勝てない時期の風当たりは強いものがありました。それでも「優勝する人との差は何やろ?」と考え続け、パッティングとメンタルの差を一つずつ埋めていったのが安田流。優勝インタビューで「泣かないと思っていたが、泣いた」涙の理由は、この積み重ねを知ると一層響きます。
📸 ソース:e!Golf優勝記事
😰 ネガティブ思考 ― 苦手度:★★★★☆
初優勝を決めた最終ラウンド前、本人が語ったのは「いつもだったら、ミスしたらどうしようというネガティブな気持ちになりがちだけれど、今日は強気でプレーしようと思った」という言葉。生来の慎重さ・考えすぎる性格は、姉・美祐さんも「考え過ぎないように、ときどき息抜きをしてもらいながら」とサポートするほど。完璧主義と隣り合わせの弱点を、自覚した上で乗りこなしているのが今の安田選手です。
📸 ソース:本人優勝コメント+週刊ゴルフダイジェストインタビュー
🏥 持病の腰痛 ― 苦しさ度:★★★★☆
鳴り物入りで迎えたルーキーイヤー(2020-21年統合シーズン)は、持病の腰痛が悪化して思うようなプレーができず、賞金ランキング69位。「デビューの頃とか、昔の記憶はもうあんまりないんですよね」と苦笑交じりに振り返るほど苦しい時期でした。そこから2022年に復調、2023年に初シード獲得、2024年に初優勝と、一段ずつ階段を上ってきました。
📸 ソース:DUNLOP GOLFING WORLDインタビュー
🏌️ (かつての)ドライバー ― 苦手度:(克服済み)
アマチュア時代の日本女子アマ連覇に挑んだ試合後のインタビューでは「ドライバーに頑張って欲しいです(笑)」とお茶目に注文をつけたことも。プロ入り後はこの言葉が過去のものになるほどショットを磨き上げ、2026年シーズンは飛距離ランキングでもツアー上位に食い込んでいます。「ショットでチャンスをつけるのが私らしいゴルフ」という言葉どおり、今やドライバーは武器のひとつです。
📸 ソース:ゴルフネットワーク(2018年)+GDOスタッツ
姉・美祐さん、古江彩佳選手、申ジエ選手……周りの人が見た”もうひとりの安田祐香選手”

安田祐香選手のインスタはもうフォロー済みですよね? でも彼女の場合、姉との二人三脚、同級生ライバル、そしてレジェンドの先輩との関係性にこそ、本人のアカウントでは見えない魅力が詰まっています。
👯 姉・安田美祐さん → “美人すぎるキャディ”であり最強の参謀
安田家の物語は、姉妹セットで語るのが正解です。3歳上の美祐さんは大手前大学4年まで全国レベルで戦ったアマチュアゴルファーで、妹のキャディを務めるたびに「美人すぎるキャディ」と話題になる存在。2024年には姉妹そろってプレサンスコーポレーションとスポンサー契約を結ぶという、女子ゴルフ界でも珍しい形のパートナーシップも実現しました。
キャディとしての実力も折り紙付きで、祐香選手いわく「姉のライン読みは、私よりもスゴいんですよ。どっちに曲がるかわからない微妙なラインでは、何度も姉に助けられています」。ジャストタッチ派の妹と、ラインを消してドカンと打つ度胸派の姉。タイプの違う2人だからこそ、グリーン上での相談が機能するのだそうです。
ちなみに2024年の初優勝のとき、美祐さんは偶然別の仕事でキャディに入れず、「祐香の2勝目は私がキャディをやると決めているんです」と宣言していました。姉妹の絆を追いかけるだけでも、安田祐香選手の観戦は倍楽しくなります。
🌸 古江彩佳選手 → 小学生時代から続く”宿命のライバル”であり親友
米ツアーで活躍する古江彩佳選手とは、滝川第二高校で3年間同じクラス。しかも出会いはもっと前で、小学校卒業直後のジュニア大会では2人の優勝争いがサドンデスまでもつれ、古江選手に敗れた記録が残っています。高校では2人でゴルフ部を引っ張り「全国高校ゴルフ選手権」団体2連覇に貢献。安田選手は「古江さんがいなかったら、自分も伸びなかったと思う」と語っています。
プロ入り後も常に比べられる2人ですが、安田選手はそれを嫌と思ったことはないそうで、「いつもすごく刺激をもらえるので、自分がダメだとしても活躍しているとうれしいし、ずっと日本でやってきた選手が(アメリカで)通用するのはすごく誇らしい」。ライバル関係を”誇り”と言い切れるところに、彼女の人間的な成熟を感じます。
🎁 申ジエ選手 → パターをプレゼントしてくれたレジェンド
初優勝の勝因を聞かれた安田選手が明かした、とっておきのエピソードがこれ。「昔から私のパットを見ていた申ジエさんが、もっとフォローを長く出せるように、ネオマレット型のパターをプレゼントしてくれたんです。あのパターのおかげで、転がりがよくなった」。日米通算30勝超のレジェンドが、若手のパッティングを見守り、道具まで贈る――安田祐香選手がツアーの先輩たちからどれだけ愛されているかを物語る話です。
👗 青木瀬令奈選手 → “まさかのリンクコーデ”の先輩
2025年4月、青木瀬令奈選手が「withゆうかちゃん」と投稿した練習ラウンドの2ショットが話題に。申し合わせていないのに、白インナー+紺トップス+白系パンツ、キャップの色までほぼ同じという奇跡の「たまたまリンクコーデ」で、約6,000件のいいね!が集まりました。首元には2人が揃って契約するヘルスケアネックレスまで。先輩後輩の垣根を越えた仲の良さが伝わる投稿です。
→ チェックすべきアカウント:@serena_aoki
🎢 吉田優利選手・上野菜々子選手・後藤未有選手 → プラチナ世代の”ユニバ仲間”
前述のUSJ遠足のメンバー。吉田優利選手は「念願の初ユニバ、ミニオンコーデで行ってきました」「あり得ないくらい楽しかったーーー」と大興奮の投稿を残し、後藤未有選手は「みんな全力で楽しみすぎて、疲れて帰りの車の中すんごい静かやったのは秘密 笑」と裏話を暴露。同世代4人のはしゃぐ姿は、それぞれのアカウントを行き来すると全貌が見えてくる仕掛けになっています。
💡 この章のポイント
安田祐香選手の魅力は、本人のインスタだけでは完結しません。姉・美祐さんとの姉妹の物語、古江彩佳選手との10年以上続くライバル関係、申ジエ選手ら先輩からの信頼。周りの人々の言葉や投稿を合わせて追いかけると、「静かに、でも確実に人に愛される選手」という姿が浮かび上がってきます。
コースでの安田祐香選手|プレースタイルと観戦の楽しみ方

得意クラブ・武器となるショット
安田選手の代名詞は、坂田塾仕込みのショートスウィングに支えられた正確無比なアイアンショット。「ライン出しはショートスウィングにかなり近い感覚」と語るとおり、狙ったところにボールを運ぶ技術はツアー屈指です。持ち球はつかまったドロー(打球がわずかに左に曲がるショット)で、細身の体からは想像できないパワフルな弾道も魅力。
そして近年、急成長を遂げたのがパッティング。申ジエ選手から贈られたネオマレット型パターをきっかけに転がりが改善し、2024年シーズンはパーオンホールの平均パット数が大きく向上。「バーディチャンスのときにちゃんと決められるようになった」ことが、初優勝の最大の勝因だったと本人も分析しています。
試合中の注目ポイント
現地観戦するなら、ぜひスイングそのものを見てください。アマチュア時代から「教科書のよう」と評される美しいスイングは、ゴルフを始めたばかりの人にとって最高のお手本です。そしてグリーン上では、姉・美祐さんがキャディに入っている日なら、姉妹でラインを読み合う光景も。険しい表情から一転、パットが決まった瞬間の柔らかい笑顔とのギャップにも注目です。
安田祐香選手の着用ウェア・ファッション

ウェア契約ブランド
安田選手のウェア契約はオークリー(OAKLEY)。2022年の開幕戦から、アイウェア・アパレル・ベルトなどのアクセサリーを着用しています。実は安田選手はオークリーのウィメンズゴルフライン立ち上げに際して初年度の契約アスリートに任命された、いわば”顔”。「しゃがんだ時に伸びやすい素材を」などプレーヤー目線のフィードバックが商品開発にも反映されているそうです。
クラブ・ボールはダンロップ(スリクソン)を使用。パターは3年ぶりに新調したオデッセイの「TRTL(タートル)」というマレット型が話題になりました。
ファッションへのこだわり
コースでは黒・白・紺・青といった引き締まった色合いのシンプルコーデが基本。「トレンドに流されず、自分らしさを貫く」というオークリーのテーマを体現するスタイルです。一方で、25歳の誕生日取材にはヒョウ柄スカートで登場するなど、オフでは攻めたファッションも。インスタの私服・コスメ投稿と合わせて、”清楚”だけではない幅の広さが楽しめます。
経歴ハイライト|スーパーアマの栄光、雌伏の4年、そして133試合目の初優勝

アマチュア時代:世界を舞台にした”スーパーアマ”
16歳での日本女子アマ制覇、初開催「オーガスタ・ナショナル女子アマチュア」3位タイ、「アジアパシフィック女子アマ」8打差圧勝、「エビアン選手権」ベストアマ、渋野日向子選手が優勝した「AIG全英女子オープン」予選通過――アマチュア最多タイの10試合連続予選通過記録も持つ、文句なしの経歴でプロの世界へ。
試練のプロ生活前半:腰痛と「勝てない」重圧
しかしプロの壁は厚く、ルーキーイヤーは持病の腰痛に苦しみ賞金ランキング69位。「勝てない」という周囲の声と向き合いながら、2023年にシーズン4度のトップ5入りで念願の初シードを獲得します。
初優勝:2024年ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン
プロデビューから実に133試合目。悪天候で27ホールに短縮された変則日程の中、「今日は強気でプレーしよう」と臨んだ最終9ホールで4バーディー。後続に3打差をつけて、ついに悲願の初優勝を成し遂げました。「泣かないと思っていたが、泣いた」優勝インタビューは、長く彼女を見守ってきたファンの涙も誘いました。
2勝目:2025年富士フイルム・スタジオアリス女子オープン
翌2025年4月、河本結選手・中村心選手との三つ巴のプレーオフを4ホール目で制して2勝目。174ヤードのバンカーショットを見事に運んだ勝負強さは「どんなライでも打てる」と専門家からも絶賛されました。ちなみにこのとき競り合った河本結選手については、当ブログの紹介記事もぜひご覧ください。
2026年シーズンの成績・最新ニュース
- メルセデスランキング(年間の総合成績ランキング):28位前後(2026年シーズン・GDOスタッツ参照)
- 今季トップ10入り2回、平均飛距離はツアー20位と、ショット力はさらに進化中
最新トピック
(2026/07/07追記) 記事初稿を公開しました。今季は連覇のかかった「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」で2日目まで首位に並走するなど、上位争いに顔を出すシーズンを送っています。
(2026/02追記) フジテレビの人気番組「ジャンクSPORTS」に出演。バラエティでの露出も増え、ゴルフファン以外への認知度も高まっています。
SNS・Instagramフォローのすすめ

安田祐香選手のSNSは、ゴルフと美容・ライフスタイルのバランスが絶妙です。
| SNS | アカウント | おすすめポイント |
|---|---|---|
| @oo_______yuka | 愛用コスメ・愛車・私服・オフの一コマ。美容情報目当てのフォロワーも多い、女性ファンに特におすすめのアカウント | |
| X(旧Twitter) | @y_2424_ | 試合の感想やお知らせ |
安田選手のインスタの特徴は、コスメや愛車といった「等身大の好きなもの」を丁寧に紹介してくれること。ゴルフ一色ではなく、25歳の女性としてのライフスタイルが垣間見えるのが魅力です。そして青木瀬令奈選手(@serena_aoki)や吉田優利選手のアカウントをセットでフォローすると、リンクコーデやユニバ遠足など、本人の投稿だけでは見えない表情に出会えますよ。
まとめ|安田祐香選手を推す3つの理由

① 「勝てない」と言われた悔しさを、静かに力に変えた反骨心
スーパーアマの重圧、腰痛、SNSの心ない声。それらを声高に反論するのではなく、「優勝する人との差は何やろ?」と考え続けて133試合目に涙の初優勝。40代からゴルフを始める私たちにも、「結果が出ない時期こそ考え、積み重ねる」ことの大切さを教えてくれます。
② 教科書のようなスイングと、進化し続けるパッティング
坂田塾仕込みの美しいスイングは、初心者が観戦するだけでも勉強になるレベル。申ジエ選手から贈られたパターで開花したパッティングも含め、「観るだけで上手くなった気がする」選手です。
③ 姉、ライバル、レジェンド――人に愛される人間力
姉・美祐さんが参謀として支え、古江彩佳選手が刺激を与え、申ジエ選手がパターを贈る。周りの人々が自然と力を貸したくなる人柄こそ、安田祐香選手の最大の魅力です。 姉妹の物語、同級生ライバルの物語として追いかけると、応援の楽しさが何倍にもなります。
次の試合スケジュールはJLPGA公式サイトでチェック! 安田祐香選手の応援、一緒に始めてみませんか?
この記事は40s GOLF LX(40kara-golf.com)の選手紹介シリーズです。他の選手の記事もぜひご覧ください。
※本記事の内容は、公式サイト・選手本人および関係者のSNS投稿・各種メディアの報道をもとに作成していますが、情報の正確性を保証するものではありません。記載内容に誤りを発見された場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。最新の正確な情報はJLPGA公式サイトや選手本人のInstagramでご確認をお願いします。


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