最終更新:2026年7月5日
※本記事は公式サイト・選手本人や関係者のSNS投稿・各種メディア報道をもとに作成しています。情報の正確性を保証するものではありません。誤りがあればお問い合わせフォームよりご連絡ください。最新情報はJLPGA公式サイトや選手本人のInstagramでご確認をお願いします。
「ファンサの女王」――試合中にバーディパットを沈めた直後、中継カメラを見つけると満面の笑顔でダブルピース。次のホールではガッツポーズからのサムズアップ。さらにはほっぺハートに投げキッスまで。JLPGAの公式インスタが投稿した「河本結選手のカメラアピール31連発」は、ファンから「永久保存」「これぞプロ」と絶賛されました。
でも、こんなことまで知っていますか?
河本結選手が優勝副賞の「明治製品10年分」を受け取って最初にやったことは、その半分を地元・松山の児童養護施設5カ所に配ることでした。 一方で弟の河本力選手のキャディを買って出たときの第一声は「疲れた。やばい」。
この記事では、河本結選手のインスタをすでにフォローしている方にも楽しんでいただけるよう、ちょっと変わった切り口で彼女の素顔に迫ります。
- 「好きなものセレクション」 ― カラオケ、映画鑑賞、ピンク色……本人のインタビューや投稿から集めた”好き”を7つ特定しました
- 「嫌いなものセレクション」 ― 負けること、海外生活のストレス、そして「超かっこ悪い」と自分を評した正直すぎる告白をまとめています
- 「他の選手や関係者が見た”もうひとりの河本結選手”」 ― 弟・力との仲良しすぎる2ショット、JLPGAの選手アンケートで「同組でラウンドして楽しかった選手」に選ばれた人望……本人のアカウントでは見られない河本結選手の姿を紹介します
黄金世代でただひとり大学進学を選び、米ツアー挑戦と撤退を経て、5年間勝てなかった苦しみを乗り越えたストーリーも書きました。でもまずは、「カメラを見つけたら絶対に笑顔を返すプロゴルファー」の話から始めましょう。
河本結選手ってどんな人?|プロフィール早わかり

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 1998年8月29日 |
| 出身地 | 愛媛県松山市 |
| 身長 | 163cm |
| 血液型 | O型 |
| 所属 | リコー |
| プロ転向 | 2018年(JLPGA 90期生) |
| 通算勝利数 | 6勝(うちメジャー1勝) |
| 得意クラブ | パター、ウェッジ |
| @kawamotoyui_official(フォロワー約18.9万人) | |
| 愛称 | ゆい |
ゴルフを始めたきっかけ
河本選手がクラブを握ったのは5歳のとき。ゴルフ好きの両親の影響でしたが、実はゴルフだけでなく空手、サッカー、バレーボール、水泳と多くのスポーツを経験しています。中学校では陸上部に所属し、「ゴルフのために体力をつけよう」と走り回っていたそうです。もともと「人と競うのが好きで、負けず嫌い」な性格。小学校のかけっこでは男の子に全然負けなかったと本人が語っています。
プロになるまでの道のり
松山聖陵高校から日本体育大学に進学。同世代の渋野日向子選手や勝みなみ選手がプロ入りする中、あえて大学で「スポーツ科学や一般教養を学びたい」と違う道を選びました。2018年のプロテストに一発合格すると、同年はステップ・アップ・ツアー(下部ツアー)で年間4勝を挙げて賞金ランキング1位に。翌2019年には「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」で2位に5打差をつける圧勝でツアー初優勝。この年の「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」を渋野日向子選手らとともに受賞しました。
インタビュー&インスタから読み解く「河本結選手の好きなもの」セレクション

試合中のカメラアピールに象徴されるように、河本選手は「好き」を全力で表現するタイプ。インタビューやインスタの投稿から浮かび上がった”好き”をまとめました。
🎤 カラオケ ― 本気度:★★★★★
プロフィールに「趣味:カラオケ」と自ら書くほどの歌好き。実はアメリカツアーに挑戦する前に撮影された歌唱動画がインスタで公開され、その「透き通るようなクリアな歌声」がゴルフファンの間で大きな反響を呼びました。力強さと透明感が同居する歌は「プロ級」と評されるほど。ゴルフだけでなくカラオケでも「負けず嫌い」を発揮しているのかもしれません。
📸 ソース:本人インスタ・ゴルフメディア記事
🎬 映画鑑賞 ― 本気度:★★★★☆
プロフィール欄に「映画鑑賞」と明記されている公式の趣味。オフの日には映画館に足を運んだり、自宅で映画を楽しんだりするのがリフレッシュ法のひとつだそうです。試合の緊張から離れて物語の世界に没入するのが、メンタルの切り替えにもなっているのかもしれません。
📸 ソース:各種プロフィール情報
🎀 リボン ― 本気度:★★★★★
河本結選手のトレードマークといえば、ポニーテールに結んだリボン。試合中はもちろん、練習ラウンドでも常にリボンを着用しています。コーセーとのスポンサー契約時には、リボンにKOSEのロゴが入ったものが特注で作られたほど。少女ファンがお揃いのリボンをつけて応援に訪れたこともあり、試合後に河本選手がサインをしてあげる微笑ましい光景がJLPGA公式Xで紹介されました。ファンにとってリボンは「河本結選手を見つける目印」であり、本人にとっては「女の子らしさを大切にする」信念の表現でもあります。
📸 ソース:本人インスタ・JLPGA公式X・コーセー公式リリース
💗 ピンク色 ― 本気度:★★★★☆
好きな色として「ピンク」を公言している河本選手。ウェアにもピンクが頻繁に登場し、差し色としてキャップやグローブにピンクを取り入れるコーディネートが定番です。サンリオとのサプライヤー契約ではキティちゃんのグッズをつけて開幕戦に臨むなど、かわいいもの好きの一面も覗かせています。
📸 ソース:本人インスタ・ALBA記事
🏋️ トレーニング ― 本気度:★★★★★
河本選手のインスタには、練習スイングの超スロー動画やトレーニングの様子が数多く投稿されています。弟の力選手との対談では「24時間をゴルフに費やしている」と語るほどのストイックぶり。2024年の5年ぶり復活優勝の裏には、パッティングコーチとの取り組みがあり、グリーンによってアドレスを変える繊細なアプローチが功を奏しました。
📸 ソース:本人インスタ・週刊ゴルフダイジェスト
🏡 地元・愛媛への恩返し ― 本気度:★★★★★
「大好きな愛媛にゴルフで恩返しを」――これは河本選手がアマチュア時代から繰り返し語ってきた言葉です。2025年の「北海道meijiカップ」優勝副賞として「明治製品10年分」を受け取ると、その5年分を地元・松山市の児童養護施設5カ所に分けて寄付。子どもたちに囲まれて笑顔を浮かべる写真をインスタに投稿し、「自分ができることは自分ががんばったものを返していくこと」とコメントしました。テレビ愛媛でもこのニュースが報じられ、ファンからは「同じ県民として嬉しい」と大きな反響がありました。
📸 ソース:本人インスタ・テレビ愛媛・e!Golfニュース
👨👩👧👦 家族 ― 本気度:★★★★★
「いつか両親にゴルフをさせるのが夢」と語る河本選手。公務員の父・由一さんと、保険事務のアルバイトで家計を支えた母・美由紀さんは、決して裕福ではない中で姉弟2人のゴルフを全力でサポートしてきました。大学進学時には母が横浜にアパートを借りて二人暮らしで支えたエピソードも。「結」という名前は母が命名し、「人と人との結びつきを大切に」という願いが込められています。2026年のサロンパスカップでの優勝を母の日のある週末に飾ったとき、母・美由紀さんが18ホールを見守っていたことが報じられ、弟の力選手は「母が見ている前で姉が優勝するのは7年ぶり。どんどん突き放されている」と脱帽していました。
📸 ソース:各種インタビュー記事・GDOニュース
💬 性格がわかるエピソード
JLPGAの公式インスタで「同組でラウンドして楽しかった選手」のアンケート結果が公開された際、河本結選手の名前が大人気でした。ファンからも「ファンサービスの塊」「こういうサービス精神があるから応援したくなる」と評される河本選手ですが、本人は31連発のカメラアピール動画を見て「やばw 恥ずかしいwwww」とコメント。全力で盛り上げておいて照れる、このギャップもまた魅力です。無観客試合では「盛り上げてこう!とゴルフしてたら楽しみすぎた、ごめんなさい」とXに投稿するなど、周囲を明るくする力がこの選手の真骨頂と言えるでしょう。
河本結選手が乗り越えてきたもの|嫌いなものセレクション

明るいイメージの河本選手ですが、その裏には苦しんだ時期や正直に語った弱さがあります。テレビやインタビューでの本人発言から拾いました。
❌ 負けること ― 苦手度:★★★★★
小学校のかけっこから始まった「競うことで負けるのが本当に嫌い」という性格。この負けず嫌いはゴルフの原動力でもありますが、勝てない時期には自分を追い詰める要因にもなりました。初優勝から5年間、ツアーで勝てなかった2020年〜2024年前半の苦しみは相当なものだったはずです。
📸 ソース:スポーツナビインタビュー
🇺🇸 海外生活のストレス ― 苦手度:★★★★☆
2020年に米LPGAツアーに参戦するも、2021年シーズン途中で撤退を決断。理由について本人は「ゴルフよりもライフスタイルの違いに戸惑いがあった」「悩む時間の方が多くなっていた」と正直に振り返っています。撤退を「超かっこ悪い」と自ら表現しましたが、同世代で米ツアーを戦う畑岡奈紗選手から「自分がどうありたいのかが大切」というアドバイスを受けて決断。日本のファンからは「また間近で見られるのは嬉しい」と温かく迎えられました。
📸 ソース:GDOニュース・週刊ゴルフダイジェスト
😤 「自分以外の評価」で動くこと ― 苦手度:★★★★☆
黄金世代の仲間たちが高校卒業とともにプロ入りする中、河本選手は「自らの意志で」日本体育大学への進学を選びました。周囲の期待や流れに乗るのではなく、「スポーツ科学を学びたい」という自分の考えを貫いたこの選択は、彼女のキャリアの原点です。米ツアーからの撤退も同様で、「かっこ悪くても、自分にとって正しい判断をする」という姿勢が一貫しています。
📸 ソース:週刊ゴルフダイジェスト対談
😅 弟のキャディ業務(の体力面) ― 苦手度:★★★☆☆
2024年の男子ツアー最終戦で弟・力選手のキャディを4日間務めた河本選手。仕事を終えた直後の一言が「疲れた。やばい」でした。アップダウンのあるコースを手引きカートで4日間歩き続けるのは相当な体力勝負。とはいえ、弟のプレーを分析する”ゴルフ脳”は冴え渡り的確なアドバイスでイーグルを量産させるなど、技術的なサポートは完璧でした。
📸 ソース:ALBA Net記事
弟・力、そしてプロ仲間が見た”もうひとりの河本結選手”

彼女の場合、弟の河本力選手との関係性と周りのプロが語るエピソードにこそ、本人のインスタでは見えない魅力が詰まっています。
💪 弟・河本力選手 → “ライバルではなく仲間”
河本姉弟のゴルフ界における存在は特別です。姉は女子ツアーで通算6勝、弟は男子ツアーで通算2勝&ドライビングディスタンス3年連続1位。同じ松山聖陵高校、同じ日本体育大学を経てプロになった2人は、「ライバルですか? 仲間ですか?」と聞かれて即座に「仲間です」「完全に仲間」と声をそろえます。
ALBA Netの対談記事によれば、子どもの頃は一緒に自転車で練習場に通い、途中の川で亀を拾って育てたこともあるそう。ケンカしても「3分後には普通に戻っている。3分もかからない」という仲良しぶりです。
2019年の結選手のツアー初優勝時には、当時大学生だった力選手がキャディを務めました。逆に2024年の男子ツアー最終戦では結選手が力選手のキャディを務め、「ショットは言うことないけど、ウェッジの高さが出なくて……」と4日間で見えた技術的な課題を的確にフィードバック。「姉弟でツアー優勝」は日本ゴルフ界でも極めて珍しく、2人は「きょうだいそろって賞金王&年間女王」を目標に掲げています。
インスタに投稿される2ショットでは、長身の力選手が姉の肩に腕を回す姿が定番。ファンから「彼氏?(笑)」と冷やかされるほどの仲良しぶりは、見ているだけでほっこりします。
📺 JLPGA公式インスタ → “みんなが一緒に回りたい選手”
JLPGA公式インスタで行われた「同組でラウンドして楽しかった選手・勉強になった選手」アンケートで、複数の選手から名前が挙がった河本選手。試合中のカメラアピールだけでなく、同組の選手への声かけや雰囲気づくりにも定評があります。解説者からも「ちゃんとバーディの時はカメラを探してくれているんですね」「ありがたいですねぇ」と笑い声交じりで感謝されるほど。
🎀 少女ファン → “リボンのお揃い”
JLPGA公式Xで紹介されたエピソードが印象的です。試合後のファンサービスで、河本選手と同じようにリボンで髪を結んだ少女がサインをもらいに来ました。河本選手が笑顔でサインを手渡すと、少女は嬉しそうに「ありがとうございます」。ファンからは「河本選手と同じようなリボンをしていますね。本当に大ファンなのでは」と温かいコメントが寄せられました。
🏌️ 黄金世代の仲間たち → 渋野日向子・勝みなみ・畑岡奈紗
1998年度生まれの「黄金世代」は、女子ゴルフ界を席巻した同期の仲間。河本選手は渋野日向子選手、勝みなみ選手、畑岡奈紗選手らとともにルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞。JLPGAの「PLAYBACK 2024」シリーズでは黄金世代の”ビフォーアフター”写真(プロテスト時と現在の比較)が公開され、「エモい!エモい!エモい!」とファンが大盛り上がり。米ツアーから帰国を決断したときに背中を押してくれたのは畑岡選手だったことも、同世代の絆の深さを物語っています。
💡 この章のポイント
河本結選手の魅力は、本人のインスタだけでは完結しません。弟・力選手との2ショット、JLPGA公式が紹介するカメラアピール動画、そして黄金世代の仲間たちとの交流を合わせてチェックすると、「コースの上でもコースの外でも周りを明るくする選手」という姿が浮かび上がります。周囲が「一緒にラウンドして楽しかった」と口をそろえること自体が、河本選手の人間的魅力の何よりの証拠ではないでしょうか。
コースでの河本結選手|プレースタイルと観戦の楽しみ方

得意クラブ・武器となるショット
河本選手の武器はショートゲームの精度。2025年シーズンは平均パット数で1位、パーセーブ率とリカバリー率でもツアー上位を記録しました。150ヤード以内のショットの距離感が抜群で、ピンに絡むアプローチの正確さに定評があります。持ち球はフェード(打球がわずかに右に曲がるショット)で、曲がりの少ない安定したショットが持ち味です。
ドライバーの平均飛距離は250ヤード前後。女子ツアーの中では飛ばし屋の部類に入りますが、本人は飛距離よりも「落としどころと、ボールの転がりを明確にイメージする」ことを重視しているそうです。
試合中の注目ポイント
現地観戦するなら、バーディパットが決まった瞬間のリアクションに注目。テレビカメラを見つけてからのピース、ガッツポーズ、サムズアップは河本結選手の”名物”です。悔しいショットのあとにグリーン横のラフに「膝から崩れ落ちる」おちゃめな姿もファンの間では人気。「プレーで魅了するだけじゃなく、カメラ目線も逃さない」――ファンとの一体感を大切にするプレースタイルは、初めてプロの試合を見に行く人にもおすすめです。
河本結選手の着用ウェア・ファッション

ウェア契約ブランド
河本選手のウェア契約はキャロウェイアパレル。クラブもキャロウェイを使用しており、トータルでキャロウェイブランドを身にまとっています。トレードマークの白いリボンにはスポンサーのコーセーのロゴが入り、ポニーテール+リボンのスタイルは「テレビ中継でもすぐわかる」とファンから支持されています。
スポンサーにはリコー(所属)、コーセー(スキンケア)に加え、サンリオとのサプライヤー契約も。キティちゃんのヘッドカバーやボールマーカーを使用することもあり、「かわいい」と「かっこいい」を両立させるスタイルが特徴です。
ファッションへのこだわり
インスタでは私服やドレスアップの投稿も人気で、「ゴルフウェアの印象とは雰囲気が違う」「ハイブランドの服が似合う」とファンの間で話題になることも。前夜祭の白いワンピース姿には「ピアノの先生かと」というコメントが寄せられたこともあります。ファンアカウント@yuinogolfstyle(約1.9万フォロワー)では、試合ごとのゴルフコーデが写真付きでまとめられており、河本結選手のファッションを追いかけたい方はこちらもチェックしてみてください。
経歴ハイライト|黄金世代で唯一の大学進学、米ツアー挑戦、そして復活

初優勝:2019年アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI
プロ2年目、2位に5打差をつける圧勝でツアー初優勝。このとき弟の力選手がキャディを務めていたことでも話題になりました。同年、米LPGAツアーの予選会(Qシリーズ)を9位で通過し、翌シーズンの出場権を獲得。黄金世代の中でも屈指の勢いでスターダムにのし上がりました。
米ツアー挑戦と撤退:2020〜2021年
2020年から米LPGAツアーに参戦しますが、2021年シーズン途中で日本ツアーへの復帰を決断。「悩む時間の方が多くなっていた」「超かっこ悪い」と語りながらも、畑岡奈紗選手の「自分がどうありたいのかが大切」という言葉に背中を押されました。この経験が、その後の成長につながっています。
5年ぶりの復活優勝:2024年NEC軽井沢72ゴルフトーナメント
初優勝から実に5年。2023年にはシード権を喪失し、ファイナルQTを4位で通過するところからの再スタートでした。パッティングコーチとの取り組みで平均パット数1位を記録するまでに成長し、「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で復活の2勝目。5年間勝てなかった苦しみを乗り越えた涙の優勝は、多くのファンの心を打ちました。
2025年:年間複数回優勝
2025年は8月の「北海道meijiカップ」で3勝目、10月の「スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント」で4勝目を挙げ、自身初の年間複数回優勝を達成。メルセデス・ランキング7位と、プロ入り以来最高のシーズンとなりました。
2026年:メジャー初制覇&月間2勝
2026年5月、JLPGAメジャー第1戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で、最終日に2位から逆転優勝。17番・18番での連続バーディーで猛追する鈴木愛選手をかわし、通算5勝目を初のメジャー制覇で飾りました。続く「リゾートトラストレディス」でもプレーオフの末に6勝目を挙げ、初の月間2勝を達成。メルセデス・ランキングでも上位を走り続けています。
2026年シーズンの成績・最新ニュース

- メルセデスランキング(年間の総合成績ランキング):3位(2026年シーズン)
最新トピック
(2026/06/01追記) 「リゾートトラストレディス」で吉澤柚月選手とのプレーオフ2ホール目にバーディパットを沈めて通算6勝目。サロンパスカップに続く今季2勝目で、初の月間2勝を達成しました。
(2026/05/11追記) JLPGAメジャー大会「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で最終日逆転優勝。プロ通算5勝目にして初のメジャー制覇。弟の力選手と母・美由紀さんがロープの外から見守る中、母の日のある週末を最高の形で飾りました。
SNS・Instagramフォローのすすめ

河本結選手のSNSは、ゴルフの練習動画と私服・ファッションの投稿がバランスよく楽しめるのが特徴です。
| SNS | アカウント | おすすめポイント |
|---|---|---|
| @kawamotoyui_official | 練習スイングのスロー動画が豊富でアマチュアにも参考になる。弟・力選手との2ショットや私服コーデも | |
| YouTube | 河本結チャンネル | ゴルフ関連の動画コンテンツ |
| X(旧Twitter) | @Yk5472 | 試合中のリアルタイムな感想やファンとの交流 |
河本選手のインスタの特徴は、ゴルフの練習動画を惜しみなく公開していること。フルショットだけでなくアプローチのスロー動画も投稿されており、アマチュアゴルファーにとってはお手本になる投稿が満載です。そして前述のとおり、JLPGA公式インスタ(@jlpga_official)をセットでフォローすると、河本結選手の「カメラアピール集」や「バズプレー集」など、本人のアカウントでは見られない角度の動画が楽しめます。
まとめ|河本結選手を推す3つの理由

① コースの上でも外でも「周りを明るくする力」
中継カメラにピース、ほっぺハート、投げキッス。同組の選手も楽しくなるという人柄。試合中なのに周囲を明るくする――これは才能と意志の両方がないとできないことです。
② 「超かっこ悪い」と言える正直さと、そこからの復活
米ツアー撤退を自ら「超かっこ悪い」と評し、5年間勝てない苦しみを経て復活優勝。さらにメジャー初制覇まで駆け上がった2026年シーズン。40代からゴルフを始める私たちにも、「遠回りしても自分の道を選び続ければ報われる」と教えてくれます。
③ 「結ぶ力」で家族と地元をつなぐ
弟のキャディを買って出る姉弟の絆、優勝副賞を地元の子どもたちに届ける恩返し、「いつか両親にゴルフをさせる」という夢。名前に込められた「人と人との結びつきを大切に」という母の願いを、河本結選手は文字通りゴルフで体現しています。
次の試合スケジュールはJLPGA公式サイトでチェック! 河本結選手の応援、一緒に始めてみませんか?
この記事は40s GOLF LX(40kara-golf.com)の選手紹介シリーズです。他の選手の記事もぜひご覧ください。
※本記事の内容は、公式サイト・選手本人および関係者のSNS投稿・各種メディアの報道をもとに作成していますが、情報の正確性を保証するものではありません。記載内容に誤りを発見された場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。最新の正確な情報はJLPGA公式サイトや選手本人のInstagramでご確認をお願いします。


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