明日は待ちに待った初めてのゴルフラウンド
初心者まさめーん明日は初めてのラウンド!楽しみ♪



でも、ルールとか複雑そうだけど大丈夫かな?
ゴルフのルールは複雑そうだけど、無事にラウンドできるか不安になる気持ちはわかります。
ですが、競技ゴルフではない限り、実際のラウンドはそこまでガチガチではありません。



最低限のルールを覚えておけば大丈夫!
この記事では細かいことは除いた、明日のラウンドで必要な最低限のルールのみをお伝えします。
この記事を読んで頂ければ、明日の初ラウンドを不安なく乗り切ることができるようになります。
※この記事の画像はAI(Gemini/Nano Banana)で生成した素材を使用しています。
【これだけは知っておきたい】初ラウンドを乗り切る「基本ルール」
ゴルフのルールは、すべてを網羅しようとすると、膨大なボリュームになります。
プロの選手でも処置が難しい場合は、ルールに精通した競技員を呼ぶくらいです。
ですが、初心者エンジョイゴルファーは全てを理解しておく必要はありません。
最低限のルールだけは覚えておけば、それだけで同伴者に迷惑をかけず、楽しくラウンドに臨めます。



覚えておくべきルールは下記の4つです
- OBと処置方法 : 白杭
- ワンペナと処置方法 : 黄杭(コースによって異なる)
- バンカーと絶対ルール : 砂地
- 池と処置方法 : 赤杭、黄杭
それぞれの内容、処置方法、打数の数え方を頭に入れておいてください。
|これだけは知っておきたい①| ゴルファーが嫌がる2文字 ”OB”


まずはゴルファーが嫌いな言葉『OB』(オービー)です。



特に初心者のうちはお世話になることが多いです
OBとは?


打った球が入ってはいけない領域のことです。
コースの敷地外や人が入れないような林などがOB区域に設定されます。
白い杭を結んだラインが境界線で、その境界線を球が完全に超えると下記の処置が必要となります。
OBの処置方法
OBの処置方法には下記の2種類があります。
一般的なゴルフ場は、前進4打を採用しているところが多い印象です。
打ち直し


OB直前の場所から、1打足して打ち直す方法です。
ティーショット(1打目)がOBになった場合、1打を付与して、3打目を元の場所から打つことになります。
前進4打(プレフォー)


多くのゴルフ場では、プレイファストを目的として、前進して4打目から再開するルールがあります。
ティーショット(1打目)がOBになった場合、前進した指定の場所から4打目を打つことになります。
プレフォーは黄色のティーが目印です。
※ショートホール(PAR3)では前進3打もあります。
※参考 暫定球
打った球がOBの可能性がある場合、ボールを探しに行ってから元の場所に戻る時間を節約するために、あらかじめ「暫定球」を宣言して元の場所から打っておくことができます。
ティーショット(1打目)がOBかもしれない場合、暫定球(3打目)をその場所から打っておきます。
1打目がOBだった場合は暫定球を採用します。
OB対策


- ティショットを打つ前に、OBの場所を確認
- ティグラウンドは右端を使い、コースを広く使う方法



ゴルフは確率のスポーツ、少しでも確率を減らす方法を身につけましょう
ティショットを打つ前に、OBの場所を確認しましょう。
例えば、右のOBが浅くて入りやすい等、ホール毎に情報を頭に入れてティショットに望みましょう。
また、多くの初心者の方はスライスに悩まれているかと思います。
右にスライスする前提で、左に打ち出してコースを広く使う方法が有効です。
|これだけは知っておきたい②| OBよりマシな ”ワンペナ”


次は『ワンペナ』と呼ばれる1打罰のペナルティーです。
ワンペナとは?


OBにするとスコアが悪化しすぎる、またはプレーが遅くなる場所に対して、救済措置として設けられています。
黄色の杭(コースによって異なる)を結んだラインが境界線で、その境界線を球が完全に超えると下記の処置が必要となります。
ワンペナの処置方法


ボールがワンペナの境界線を越えたと思われる地点から、ピンに近づかない2クラブレングス以内にドロップします。
ドロップする: 膝の高さからボールを落とします。
プレー再開: 1打罰を加算して、3打目として打ちます。
|これだけは知っておきたい③| できれば入れたくない ”バンカー”


次は「バンカー」内のルールについてです。
バンカーとは?
バンカーとは、ゴルフコース内に設けられた「砂で満たされたくぼ地」のことです。
ティーショットの落ち場所付近やグリーン周辺に戦略的に配置されています。
初心者は徹底的にバンカーを避けるマネジメントがスコアに直結します。
バンカー内でのルール


【ソール(接地)禁止】 打つ前にクラブの底を砂につけてはいけません。つけると2打罰です。
その他のルール
- 【ルースインペディメント】 砂の中にある「石、木の葉、小枝」などは、手で取り除いてもOKです。
- 【水たまり(カジュアルウォーター)】 バンカー内に水が溜まっていて打てない場合、バンカー内で無罰で救済を受けられます。
- 【アンプレヤブル(救済)】 どうしても打てない場合、2打罰を払えばバンカーの外(後方線上)にドロップして打つことも可能です。
重要マナー : 使った後は「均す(ならす)」


バンカーで打った後は、自分の足跡や打った跡を「レーキ」という道具を使って綺麗に整えるのがゴルファーマナーの鉄則です。



次にそのバンカーに入った人のために、平らな状態に戻してあげましょう
[!IMPORTANT]
仲間内のエンジョイラウンドなら…
初回ラウンドでバンカーからどうしても出ない時は、同伴者の先輩ゴルファーから「もう手で拾って外に出していいよ!」と声をかけられることがよくあります。その時は「ありがとうございます!」と甘えて、手でヒョイっと外に出しちゃいましょう!プレーファストが最優先です!!
|これだけは知っておきたい④| 吸い込まれるように入る ”池”


最後は「池」です。
池とは?
ゴルフにおける「池」は、公式ルールでは「ペナルティエリア」と呼ばれます。
池に入った場合の処置方法
池に入った場合の処置は、その池を囲んでいる「杭の色」によって決まります。
1. 赤杭(レッドペナルティエリア)の場合


池の横や奥から打てる、最も一般的なケースです。1打罰を加えて、以下のいずれかを選びます。



『ラテラル救済』だけ覚えておけば大丈夫!
- ラテラル救済:
- A点からピンに近づかない2クラブレングス(ドライバー2本分の長さ)以内のエリアにドロップします。多くのゴルファーが選ぶ、最も一般的な処置です。
- 元の場所から打ち直し:
- 前に打った場所(例えばティーグラウンド)に戻って、そこから3打目として打ちます。
- 後方線上の救済:
- ピン(カップ)と、ボールが池の境界を横切った点(A点)を結んだ後方線上にドロップします。後ろであればどこまで下がってもOKです。
2. 黄杭(イエローペナルティエリア)の場合
少し厳しいルールです。1打罰を加えて、以下のいずれかを選びます。
- 元の場所から打つ。
- 後方線上: ピンと横切った地点を結んだ後方線上(※横にドロップすることはできません)。
3. 「池ポチャ」した時のスコア計算
1打目が池に入った場合、処置をして打つショットは3打目になります。
1打目(池へ) + 1打罰 = 次は「3打目」
まとめ
ここまで、『OB』、『ワンペナ』、『バンカー』、『池』について解説しました。
- OBと処置方法 : 白杭、
- その場から3打目を打ち直し or 前進4打(プレ4)
- ワンペナと処置方法 : 黄杭(コースによって異なる)
- 球がワンペナラインを横切った付近から1打罰で打ち直し
- バンカーと絶対ルール : 砂地
- ソール厳禁!
- 池と処置方法 : 赤杭、黄杭
- ラテラル救済(赤杭)は横にも球を出せる
ひとまず、上記を覚えておけば問題なくラウンドできます。
その上で、分からないことがあったら同伴者の方に聞いてみてください。
あなたのデビュー戦が楽しいラウンドになりますように。



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